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お家で復習されたパンの
写真是非見せてくださいね













こんにちは〜
千葉県君津市にあります

講師のデモンストレーションで
わかりやすく
スープも学べスマホ
で


SNS映えな写真が撮影でき

自宅のオーブンでパン屋さんのように
綺麗で美味しい

パンが焼けると言われるパン教室

講師のちゃこです

poco a pocoでのレシピの多くは
仕込み水(生地に使う水)に
ついては ある程度のバッファーを
もってご案内しています

何故かというと
パンを作る環境によって
湿度や温度によって
必要な水分が違うからです

poco a pocoでレッスンをする時は
いつもその日の室温と湿度をご案内
するようにしています

湿度などによって
生地のベタつが変わって来るためです
私の家は 全館空調という
家の中が どこでも
同じ温度になる空調になっているので
夏でも 他のお家より
冷房で湿度が低めなんですね
湿度が低い中で
手ごねをしてもベタつかないけど
家に帰ってお教室と同じ
仕込み水でやったらベタベタで
大変だったというお話を
メンバー様からは聞きます

何か計量を間違えたんじゃないかな?
とか一瞬焦りますよね

パン作りをする場所や環境に
よって仕込み水の量を変えて
頂くといいと思います

出来れば パンを作る場所の湿度が
わかるようにしておくと
目安になると思うんですけどねぇ〜
ただ、闇雲にベタつくから
水分を減らせばいいか
というのも
あまり水分を減らしてしまうと
パンがかたく焼きあがってしまうので
おススメできないです

仕込み水のバッファーを持たせて
いる範囲内で poco a pocoで
手ごねをした2〜3g程度
仕込み水を減らして
頂けると良いかと思います

180gぐらいの粉量でしたら
この2.3gで捏ねる感じが
かなり違ってきますよ

湿度がどのくらいで
減らした方がいいですか?と
聞かれる事もあるのですが
これは なかなか定数では
把握するのが正直難しいです

冬のエアコンが入った部屋での
同じ湿度と
夏のエアコンが入った同じ
湿度でも違うんですよねぇ〜
これが

でもこのベタベタな捏ねにも
慣れて捏ねあげられるように
少しずつなれますので
ご安心下さい

poco a pocoでは
強力粉はスーパーカメリアを使って
いますが
(白く ふんわりとしたパンを
作るのにオススメな粉です)
粉が 変わるとタンパク質の量も
変わるので
またベタつきも変わってくるんですよね〜
っとパン作りって
知れば知るほど深くて
でも だからこそ
楽しいのかなぁ
なんて 思ったりもしています

最近のレッスンの風景はこんな感じです

楽しくそれでいて
しっかりと手ごねのパン作りの
基礎を学べる poco a pocoに
是非 いらして下さいねぇ〜



★★★★★★★★★★★★★★
私はこんな人です

写真はもちろん加工
してますよ〜(笑)
パン教室を始めるまでの
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