夢とケーキのお話
上手く焼けますように・・・
今朝の明け方、夢をみました。
普段あまり夢をみることはないのですが、どうしたことでしょうね。
会社員時代、それも東京から松山に“逆単身赴任”していた頃にお世話になった近隣の地区の区長さんたちや企業の方々数人と楽しく笑って語り合っている場面。
私があることをお話したあとで「すみません。さっきの話ちょっと間違っていました。こちらが正しいことでしたっ!」と叫んだ、その自分の声で目が覚めました。
本当に叫んでいたみたいです。(笑)
何について話していて何がどう間違っていたのか・・・さっぱり思い出せません。ただ、こっちが正しいですって言ったことはハッキリ覚えています。
目が覚めたぐらいですから・・・。
別にうなされていた訳ではありません。楽しく語り合っていましたので・・・。
寝ぼけていたんでしょうか。
その後は何事もなかったかのように二度寝しました。(^-^)
やれやれ・・・。
写真は夢とは全く関係ない『イチゴのパイケーキ』。
昨日、たまたまお休みだったかみさんが「イチゴのケーキを作りたいのでパイ生地を作って」・・と言うので、生地を作り受け皿を焼きました。
かみさんがカスタードクリームをシャカシャカ作って流し込みます。
あとはイチゴを敷き詰めて冷蔵庫で冷やすだけ・・・。
見た目はイマイチだけれど、簡単で美味しくできあがりました。
ケーキを焼くのは難しいけれど楽しいですね。
また夢をみることがあるなら、次は「シフォンケーキ」がきれいに焼ける夢をみてみたいです。(^-^)
神様、お願い!
うまく焼きたいです。
きょうは年度末の日ですね。
一日しか違いませんが、明日からは新年度。
コロナウイルス禍はなかなか終息しませんが、いやなことも辛いことも悲しいことも乗り越えて、楽しく幸せな日々が続くことを願っています。
元気で頑張っていきましょう!
令和3年3月31日(水)
髭のマスター