こんにちは
現役ピアノ講師
そして
ピアノの先生の「心と教室」のサポーターの
さとうのりこです。
本日もご訪問ありがとうございます😊
「〇〇ちゃんはもうこの曲を弾いているのに…」
そんな言葉を耳にすることは少なくありません。
けれど、成長の基準を「他人」としてしまうと、
子どもは焦りや劣等感を抱いてしまいます。
本当に大切なのは「その子自身の歩幅」。
• 昨日より少しスムーズに弾けた
• 先週よりも集中が続いた
そんな小さな前進を見つけることが、
子どもにとっての大きな力になります。
ものさしは
他人と自分の間に置くのではなく、
「過去の自分」と「今の自分」の間です。
今日は
どんな「先週よりできたこと」に気づけましたか
＼LINEご登録の御礼🙏特典プレゼント中
／
LINE公式にご登録いただき、「プレゼント」とメッセージを送っていただくと
『ピアノの先生お悩みあるある4コマ漫画(プチアドバイス付き)』をプレゼント
特典受け取りはこちから
ピアノ教室運営上で困ったこと、誰かに話を聞いて欲しいことがあったら、
こちらのLINEからメッセージくださいね。
こちらは「ピアノの先生が安心して話せる場所」として運営しています。
皆さんの教室が
幸せいっぱい笑顔いっぱいの教室でありますように
応援しています
本日も最後までお付き合いくださり
ありがとうございました