こんにちはニコニコ


ピアノ講師のさとうのりこです🎹


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ピアノの先生にとって、

生徒さん本人との関わりはもちろんですが、

保護者の方との関わりは

もっと大事と言っても過言ではありません。



先生と保護者とは

大人同士の関係性。


特に小さい子どもは

コミュケーションがまだまだ未熟だから

レッスンは

先生、生徒(子ども)、保護者の3人で共有しなくてはなりません。



もしかしたら

この保護者は苦手だな、、とか、

コミュニケーションが取りづらいな、、と感じる場合もあると思います。





でもこれまでたくさんの保護者の方と接してきた経験からすると、

こちらが苦手と感じてるということは、

あちらも同じように感じているのです。


そう、苦手はお互い様爆笑


きっと先生とどのような距離感で接していいのかが

わからないのかもしれないし、

先生からのアクションを受身で待っているのかもしれない。



自分たちが子どもの頃、

学校の先生でも苦手な先生っていましたよね?



中には性格的にキライビックリマークというのもあったけれど、

大抵は、苦手=キライ

ではないはず


いつも強面で苦手としている先生から

褒められたり

フレンドリーに話かけられたりすると

ちょっと嬉しい気持ちになったり照れ


そんな経験ありますよねはてなマーク



もし、ある保護者の方と

コミュニケーションが取り難いとしたら、

それは決して先生自身のことが嫌いだからではない!


だって、もし先生と話をしたくないほど嫌いだったら、

あなたのお教室には通ってないはず。


「合わない」と感じた人は去っていくだけです。



今現在、

あなたのお教室に通っている生徒さんの保護者の方は

あなたを信頼してるから

安心してお子さんを預けているのです。


コミュニケーションがあまり得意でなくて

そういうことを

上手く言葉で表現することが苦手な大人はたくさんいます。



いつもぶっきらぼうだけど、

心根はすごくいい人とかってたくさんいるでしょはてなマーク



だから保護者は決して怖くないし、敵ではない!!



生徒であるお子さんと3人で会話する機会を作ったり、

またメールやLINEでの

心がこもったメッセージ文の工夫だったり、


そんなことの積み重ねで

心が開かれていくのではないでしょうか。





保護者とのコミュニケーションがニガテで、、、

というご相談をいただいたので


今日はそんな話をしてみました。





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これからピアノ教室を始めたい方


ピアノ教室存続の危機から脱出したい方



そんな先生方のお力になれればと思います。




みなさんのお教室が幸せいっぱいでありますように流れ星



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