なんで、たとえが『大阪市内』!? | 奈良市音楽教室【やまなかみゆきピアノ教室】おんぷのつぶやき

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ただ今、夏休み中なので、レッスン時間バラバラ。

今日も、朝、昼、夕方と、飛び飛びレッスンの、飛脚のような1日でした。

って、どんな1日やねん。

先ほどのブログ、『ちっちゃいちゃん』に精気を吸い取られたみゆき先生、

夕方の中学生のレッスンで、『こんなたとえで、ええのんか』発言 ( ̄∀ ̄)

モーツァルトのロンドを弾いております。

ニ長調 でございます。

でも、イ長調になったり、ト長調になったり、短調になったり、目まぐるしい。

そこで、ひとこと。

『ニ長調は、大阪市内。大阪市内やけど、梅田(イ長調)におるんか、難波(ト長調)におるんか、はたまた、天王寺におるんか、短調になってまた、違う場所にとんでも、曲は大阪市内!』

ってね ( ̄∀ ̄)

奈良市生まれ、奈良市育ちの中学生に言うて、わかったんかい、こんな例え。

が、しかし~、

『うん、うんうん音符そっか~、ふんふん…』と

うなずいている。


それから、シャープを落とし、フラット見落としまくりの、不気味な調は、

なんとか、聞けるようになった汗

こんなんで…、わかったん?

さすが、みゆき先生と10年以上レッスンしてる仲やねぇ (^_^;)