やまなか は、やまなか でも…やまなかだらけ | 奈良市音楽教室【やまなかみゆきピアノ教室】おんぷのつぶやき

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音楽教室を運営しながら、同じピアノ教室の仕事をされている先生方との交流を深め、日々、思うことや感じたことを 書きなぐり?ぃぇ、書き散らし?ぃぇ、書き綴ります。無料体験レッスン随時受付中!


今朝のお話で恐縮ですが…。

ピンポ~ン音符
○○の 修理に来ました。(○○は、電器メーカーの名前 )

!? ○○の…!? どういったご用件でしょう ?


え~っと…汗やまなか○○さんのお宅じゃないですか?

ハイ、違います 汗汗汗


と、まぁ、この現象は、時々あることなので、特に気にならないのですが。

だって、 近所がみんなキラキラやまなかキラキラなんで ショック!

隣も、山中さん、裏も、山中さん (笑)

電器屋さんが間違えたのは、裏の山中さんでした。

という訳で、山中だらけの町内、間違えのないように、表札は世帯主のフルネーム。

当教室の看板も 【やまなかみゆきピアノ教室】 フルネーム チョキ

山中だらけ であることは、郵便屋さんも、宅配の方も熟知されてます。

が、しか~し汗
たまに、『山中違いで大違い』現象が…(汗)

『ピアノの山中さん』と言うと、我が家チョキ
が、かなり浸透しておりますが、ごくまれに、

『この辺で、山中さんっておうちありますか?』
と、畑仕事をしているおっちゃんに聞いたら、

『この辺みんな、山中やで~』って、笑いながら言われた、というお話を聞きます。

クリーニングの預かりにおいては、『○○山中』と、ビニールに名前が先に書かれています。つまり、アメリカ式 (笑)

当教室は、『公民館の前の山中』です。

住宅地図を見ても『山中だらけ』で、世帯主の名前になっておりますので、ご注意を !

亡き姑においては、お隣の山中さんと、同姓同名、漢字も同じ、番地1番違いでしたので、それはそれは、郵便物の誤配は、しょっちゅうでした…。

初めてお越しになる時は、どうぞ遠慮なさらず、お尋ね下さい。 迷われた時は、道の前まで出てまいります !


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