自分に都合の良い物語で生きる人 | アダルトチルドレンの私が生きる記録として残す。

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母から虐待されて育った悲しい私。生きるのは辛いものと思っています。双極性障害。早く安心して毎日を過ごしたい。

自分が悪く見えないこと第一、事実より自分の感情が中心、何を言っても話がずれる人、私の周りには話の通じない人が多かった。都合の悪い事実は都合の良いストーリーに書き換える。相手を正したくて話し合いしようとすると疲弊します。



非を認めたくない、傷つきたくない、負けたくない、そう言う人は現実で起こったことを見ない。だからいくらこちらが説明しても話が噛み合わない。いつも「どう逃げるか」を考えて反省はしない。自分の発した言葉に責任感がない。



だから論点がどんどんズレて話も噛み合わなくなる。それでもおかまいなし。都合の悪い部分は消して、強引にいい物語に書き換える。私は悪くない。それで終わらせようとする。自分に責任を持って生きる人は現実を誤魔化さない。



こういった人と真面目に分かり合おうとしてエネルギーを費やしてきました。私の伝え方が悪いのかな?そんな風に思ったり。でもそうではありませんでした。誠実さの無い相手に振り回されず、ブレずに距離が置けたらと思います。