朝は冷え込む寒冷地
タイマーでヒーターが作動する主寝室
目覚めてトイレに行こうとドアを開けると
待ってました!とばかりに
まだ開ききらないドアの細い隙間から
スルリと飛び込んでくる猫息子
あっという間にベッドに飛び乗る
しばらくペロペロと毛づくろいしたら
くつろぎモードに突入
天然毛皮を着てても寒いものは寒いのにゃ
毎朝ドアの前に張り付いて
開くのを待っているんだね
そんなに寒いなら夜から一緒に
寝室に入って寝ればいいものを
大抵は人気(ひとけ)のない
子ども部屋で夜を明かし
朝になって大慌てで主寝室に飛び込んでくる
そこにどんなこだわりがあるのでしょうか?
猫息子の気持ちはよくわかりません