朝のお約束目を覚ますと目の前には猫息子の顔。 胃袋の上に乗られると、苦しいんですけど・・ やっと目覚めたか。待ってたのにゃ。 さぁ、台所へ行って朝のお肉をもらうにゃ! 待って、待って。まずは身支度。 むぅ、早く〜。 ごめん、ベッドメイキングもさせて。待っててね。 しょうがないな、優しいボクだから待っててやるにゃ。 まだかなぁ、遅いなぁ。 ハイお待たせ!の声で 勢いよく台所に向かって走っていく猫息子。 毎朝寝坊助な母さんを待つ (お肉のためなら)おりこうなにゃーすけです。