窓ぎわの休日朝のお話。 前日に夜空を見上げた時には星が瞬いていたのに 朝目覚めたらうっすら雪が積もっていました。 うっひゃ〜冷たっ 自分から出たがったくせに デッキの途中まで行ったと思ったら秒で帰ってくる猫息子。 その後は暖かい玄関内からひたすら外を眺めていました。 早く雪溶けないかにゃ〜 深窓の令嬢ならぬ 窓ぎわのトットちゃんお坊ちゃんでした。 メインクーンミックスの3歳児♂です 他にもこんな記事があります 匂い立つ