なんだか最近とても甘えん坊なんですよ、我が猫息子。
自分がご飯を食べているところを見ていろというんです。
ただ見てるだけなんて退屈だし時間が勿体無いので
いい加減にしてさっさと別の家事を始めたりすると
私のところに来て邪魔をするんです。
で、また「見ていろ」と私を猫飯のところに連れて行く。
(私がちゃんとついて来ているか振り返って確認しながら
先を歩いて誘導します)
はぁ〜退屈。。。(人間母さん心の声)
とかいいながら、ぼ〜っと猫息子を眺めていると
なんだか和んでいる自分に気づきます。
それはなぜかと考えたら、このおててのせいです↓
太くて短くて丸い!まるでドラえもん。
あぁかわいい。
関係ないけど、ドラえもんの「え」って
平がな、片かな、どっちだったっけ〜?ってなりませんか。
私はいつも迷って、今回もググッてしまいました。
何回書いても忘れてしまいます
太くて短くて丸い、なのになんだか器用そうな前足。
ついでに後ろ足もムッチリ太くて、和みます。
この毛まみれの肉球がたまらない。
太い、短い、丸いは、正義!
(あ、この表現まだ使ってても大丈夫?古くない??)