東京は、日に日に、春めいてまいりました。
皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
先日、ご案内をさせていただきました、
私の、自主公演ですが、
無事に、終えることが出来ました。
番組は、以下の通りです。
『馬桜・小きんの落語道場~小きんの奮闘公演』
一、トーク 馬桜&小きん
一、もう半分 小きん
一、付き馬 馬桜
~仲入り~
一、不精床 小きん
私は、サスペンスの名作「もう半分」と、
今は亡き、父(六代目 柳家つば女」の十八番、
「不精床」を、口演させていただきました。
実は、今回は、
新型コロナウイルスの影響で、
キャンセルが、続出。
一時は、開催も、危ぶまれました。
お客様が、来てくださらなくては、
興行としても、成り立たずに、
当然、負債を、抱えます。
今回ほど、お越しくださいます皆様の、
有難さが、身に沁みたことは、ありません。
メール一通で、
キャンセルすることは、簡単です。
感染が危惧されるなか、
万障繰り合わせて、私の為に、
応援に駆けつけてくださいますことが、
どれだけ、貴重で、有難いことなのか。
噺家としても、人としても、大事なことを、
皆様から、教わることが出来ました。
御光来くださいました、皆様。
本当に、有難うございました。
今回、特に、印象深かったやり取りは、
以下のやり取りです。
その方は、お店をやられている方で、
私も、時折、伺わせていただいているのですが、
その方から、以下の、メールが届きました。
「今日(当日)は、大事なお客様が、
(お店へ)いらっしゃるので、行けません」
これを読んで、初めて、気付きました。
その方にとって、私は、
「大事なお客様」では、なかったのか(笑)