被災後、一ヶ月になろうという今、
私が、提唱する政策は、
「被災者=人財」政策です。

果たして、すべての業界が、
「世の中、不景気で、仕事が無い」のでしょうか?
それこそ、「目が回るほど、忙しい」業界が、
あるのではないでしょうか?

被災された方々を、仕事をしたいのに、
復興を、ひたすら待つだけの、
状況に置いてしまっては、いけないのです。

まずは、人手の欲しい企業・業界へ、
その名も、“第二段階ボランティア”を募ります。

これは、募金や支援物質の提供・搬入という、
“第一段階ボランティア”の後に、
政府が推奨してゆく、ボランティアです。

募金に回すお金を、自社で使っていただいて、
被災された方々に、
社員寮付きで、仕事を斡旋するのです。

収入の確保・安定は、
人々に、安心と、希望を与えます。

復興に何よりも大切なことは、
被災された皆様が、生命力を漲らせて、
嬉々として、人生を、生き抜かれることです。

それには、仕事を通して、
活き活きと、お力を発揮していただいて、
「自分には、存在価値がある」
「自分は、必要とされている」
「こんなにも、大きな意味があったんだ!」
と、正しく、知っていただくことです。


そして、もう一つ、私が提案するのは、
「被災地銀行券」の発行です。

今回の復興のために、多額なお金が、
復興に従事した、土木関係の企業へ、流れます。

その土木作業に従事した会社への、支払いを、
この、被災地でしか使用できない、
「被災地銀行券」で、支払うのです。

つまり、被災地の復興で得たお金を、
被災地でしか使用できない券で支払うことによって、
もう一度、被災地に、お金を回す、政策です。

これにより、復興後にも、
観光地の利用や、土地の名産の購買にも、弾みがつきます。

この被災地銀行券を、
十年後以降に、国か各自治体が買い取り、
換金に応じるようにしては、いかがでしょうか?

いわば、十年間、東北・関東地方で、
お金を回す、窮余の策です ^^;

たかがハナシカの言った事に、
本気で、腹を立てる人が、居ないように、
ハナシカの言った事を、信じる人や、実行する人は、
まさか、居ないと思いますが・・・