今回の、東北地方太平洋沖地震に、
私は、貫井中学校での講演中に、遭遇しました。
学校で、マイクを握っている最中に、大地震に遭遇するという、
珍しい経験をした訳ですが、
だからこそ、以下の事を、考えさせられました。

1、安否情報の確保

すべての学校や公共施設に、
衛星電話を設置してはいかがでしょうか?

災害で何より大事なのは、
命を守ることと、正しい情報の共有です。

「こちらは、全員、無事です!」
というメールやFAXを、一斉送信で、
全生徒のご家族へ送信する。
そして、ご家族からは、
「こちらも、無事です」と、学校へ送信する。

これを、災害時でも、通信を確保できる、
衛星電話で行うのです。

「家族は、無事だ!」
「帰るべき、家があるから、大丈夫だ」
「だから、慌てないで、冷静に行動しよう」
「まだ、ここに居ても、安心だ」
と、生徒の皆さんが、心が落ち着くシステムを、
今こそ、構築しようではありませんか?

2、現状の把握

学校の体育館が、避難場所になるのは、
収容人数が多いことも勿論ですが、
最も、安全で、耐震性に優れているからです。

「学校は、最も安全な場所」
「行政からの支援も、最初に届く」
「水と食料と生活環境も確保されている」
「ご家族から、会いに来てくれる」
「だから、ここに居れば、安心」

という事実を、今一度、生徒・児童の皆さんへ、
周知してはいかがでしょうか?


私は、今回の大地震で、
命を守り、繋がれた、すべての方々へ、
申し上げたいのです。

人生には、偶然はなく、
すべてが、必然です。

使命の無い人は、
決して、生き残ることは出来ない。
生まれてくることさえ、出来ない。

今、この世に、生きているということは、
未来に、自分にしか出来ない、
使命があるということなのです。

自分の存在価値が、見えなくなってしまったり、
自分が、ちっぽけな存在に思えてしまった時には、
何度も襲った、あの揺れの恐怖を、思い出そう。

「それでも、今、自分は、生きている!」
「使命があるから、生きているのだ」
「ありのままの、私が最高なのだ♪」
と、私は、乗り越えてまいります ^^