形だけの日々が過ぎて行く。
型にはまった正しい日々が過ぎて行く。
事故を起こしても、それすらただの夢だったかのように、僕の心はどこか上の空です。
何もなかったかのような日々。
もう今死んだって良い、それくらい心に何の引っかかりも無い、在っても無くても心の琴線に触れない日常。
自分の精神が自分の身体の輪郭から少しズレた位置にあって、他人がまるで別の生き物のように見えて仕方が無いのです。
口に入れたら溶けてなくなってしまうような日常が僕を侵す。
僕の心はおかしくなって、不自由で、もうどうにもならない場所にまできてしまったのだろうか。
僕はずっと2.9次元の世界に生きるのだろうか。
精神的に不健康だ。
人生を、全く楽しめぬ輪郭が居る。