本日ご紹介致しますのは
斑

写真の左側。福田滋が演じました。
奈朶の国のお姫様、紗依のお世話係。
いわゆる「じい」的存在で、我儘な主に翻弄されつつも付いて行く健気な男。
奈朶の国を治める久留米家に仕え、代々お世話してきたお家柄。
少年期に父を亡くしており、そのため祖父の引退後、若くして跡目を継いだ。
故に紗依に仕えてそれなりに年数が経っており、扱いにも大分慣れが見える。
彼の祖父は隠居した後、不老不死に興味を持ち、人魚を探し始める。
紗依に仕えていた頃が刺激に溢れすぎ、日常が退屈に感じてしまったのであろう。
そして調査中に人魚を守る海賊に襲われ行方不明となり
「人魚は禍を呼ぶ」というトラウマを、斑に植え付ける結果となる。
戦が始まってからは、人魚の発見に貢献したという功績から副将に抜擢。
終戦間際、城への突破口を開くために敵軍に突撃、そのまま行方不明に。
その場にいた兵の証言では、敵将東那安宅に討ち取られたと言う者と
そそくさと戦場を逃げ出し、紗依の元へ向かったと言う者がおり、真偽は不明である。
名前はお鍋によく使われる、真鱈から。