『双鱗姫』の秘密 其の拾〜青柳〜 | PocketSheepS稽古日記

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PocketSheepSは、2006年に演劇集団キャラメルボックス俳優教室出身により結成。”世界のどこかで起きているかもしれないファンタジー”を描く。

こんにちは。ひつじです。

今日も双鱗姫の登場人物のご紹介。

十人目は


青柳



写真の一番左。冨田佳孝が演じました。


伊蘇の剣士。
櫂の家臣にして護衛係。

乱世の中の伊蘇の国において、世継ぎの護衛に抜擢される程の剣の使い手。
が、敵の陽動に引っかかり目を離した隙に、櫂は嵐の海に落とされ、行方不明に。

櫂自身に撒かれる事も多く、しょっちゅう櫂を探して走り回っている。
そのため、護衛としての評価は少々低目。

というのも、写真から察せられるように、あまり物事を深く考えるのは苦手。
しかし、仕事自体は実直にこなそうとする、健気な一面もある。

侍頭の東那安宅は、直属の上司にして剣の師匠でもあり
いわゆる体育会系の間柄で、彼の命令には絶対服従と深層心理に刻まれている。

そのため、安宅から櫂暗殺を持ちかけられた時は
普段使う事の少ない脳をフル回転させ、大いに悩んだという。
が、伊蘇の国のためには龍乃が領主になるべきだという結論に達し
その剣を今まで護ってきた櫂に向ける事となる。


名前の青柳はバカ貝のむき身の事。

ちなみに青柳は苗字。
作中一切触れられないが、梶之進という名前がある。