最近新たなハラスメント「マルハラ」ってのがあるらしい。
昨日TVでもやっていました。
要するにLINEの文に「。」をつけると、若い世代は相手が怒っているとか圧力を感じるってことらしい。
そう言われて、LINEを見直すと我々世代は文の最後にちゃんと「。」が付いているけど、若い連中からのLINEには付いていない。
確かに言語なんてのは時代とともに変化していくものなのでいずれ「。」なんてのは使われなくなるのかも知れないけど、だからと言って我々おっさん族は(少なくとも私は)そんなのに迎合する気持ちはさらさらない。
文の終わりには「。」を付ける。
ドアを開けたら閉める。
トイレに行ったら手を洗う。
これが当たり前と思うのは昭和の発想?
※ 写真は日テレ系のニュースからいただきました。