昨日、息子宛に海外から宅配便が届きました。
何かと思って、息子にメールしてみると・・・
「一応、プレゼント。開けていいよ!」との返事。
早速、開けてみると・・・
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190831/15/pochyappy/6b/b4/j/o0640048014563356728.jpg?caw=800)
こんなんが、入ってました。
どうやら、ビーグル版のモノポリーのようなボードゲームです。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190831/15/pochyappy/32/ef/j/o0640048014563356740.jpg?caw=800)
箱の裏は、こんな感じ。ゲームの雰囲気が伝わってきます。
入っていた説明書を見ると・・・
「不具合があった場合は30日内に限り、交換等を受け付けます。」
ということで、すぐに中身をチェック!
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190831/15/pochyappy/17/cb/j/o0640048014563356749.jpg?caw=800)
一応、部品(駒など)は、OK!
あとは、詳細なルールを読みさえすれば・・・って全部英語![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/336.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/336.gif)
でも、大丈夫!ゲーム類に関しては、ルールブックなんぞなくても、おおよそ遊ぶことができます。
いざとなればローカルルールを作ってしまえばいいのですから。
おそらく、マニュアルがないと何もできない今の若い連中では、無理でしょうね。
我々世代は、遊びのルールは自分たちでつくるものという感覚が備わっているのです。
昔流行った、バンカースゲームの感覚でOKでしょう。
しかし、問題はこの手のボードゲームは、2人ではあまり面白くないってこと。
バンカーは兼務するとしても、最低4人は欲しい。
てことは、本格的にするのは、来年の正月、家族4人が揃った時ということになるのかな?
あぁぁぁぁ~、待ち遠しいよぉ~。
それまで、コツコツと賞金をためておいて、来年のお年玉はこの勝負によって決めることにするかな(笑)
しかし、・・・
ボード上の「BAD DOG!」の写真・・・
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190831/15/pochyappy/2a/2b/j/o0640048014563356763.jpg?caw=800)
やたら、ちゃぴぃの小さい頃に似ているんだけど・・・。
やっぱ、あいつは、海の向こうでも悪役顔なんだね。
この際、おいらが形勢不利な時に、駒を蹴散らかす芸を仕込んでおこう!