私は台湾の病院で生まれました。
大きな病院で、アメリカ式だったそうですが
産婦人科の先生は台湾人。
普通3000g前後で生まれる赤ちゃんですが、
私は4500gで生まれたそうです。
超巨大児!ということで病院中の
看護士さんが見にきたそうです。
母は痩せ型だったのに
周囲に食べろ食べろと
いっぱい食べさせられて
20キロも体重が増えたとか。
出産も予定より1週間遅れて
陣痛誘発剤を使うことに。
祖母が北海道から来て
付き添ってくれてました。
その知らせを聞いて
父が慌てて病院に駆け
母が分娩室に入れられる直前
「ダメ!待って!自然に!自然に!」と
必死に先生に身振り手振りで
伝えてやめてもらったそうです。
あんなに必死な姿は初めてみたわ
と、祖母が私に教えてくれました。
でも、祖母も母も承諾してたのに
なんでとめたんだろうねって。(笑)
しばらくして
陣痛が起きたそうですが
あまりに苦しくて
無意識につかんでいた
点滴のポールが
曲がってしまって
看護師が
大騒ぎだったそうです
母はその前にも
東京の満員電車で
つり革を絶対に放すものかと
無理やりつかまり、
とうとうむしりとって
しまったこともありました。
細い身体だったので、
周りの人から「オォ…」と
声が漏れたそうです。
つり革を駅員に返しに行くと
本当に貴女が取ったの?と
しばらく絶句し
つり革は先週
新しくしたばかりだったのに
と文句を言われたそうですが
「だって、とれたんですもの」と
つり革を返してさっさと
仕事に向かったそうです。
怖ろしい程の
気迫と腕力です。
そんなこんなで
大きなベビーは無事生まれ
胎内と同じ状態に
ということで、
最初は斜めのベッドに
寝かされたそうです。
なんと頭が下です。
時間と共にそのベッドは
水平になっていく仕組み
なんですって。
しかも、母子一緒の部屋。
母は丸い窓の
メルヘンチックな部屋で
お姫様になったような気分で
幸せな時間を過ごしたそうです。
帰りたくなかったそうで
今でもあれは良かったと
話してます。
よほどだったんですね~![]()
赤ちゃんと気分良く過ごせるって
いいなぁ。
出産後に引き離されてしまうのは
私にとっては苦痛です。
できれば赤ちゃんと
一緒に居られる病院を
探したいなと思ってます。
8年前に出産経験ありますが、
そのときは引き離されてしまいました。
(ノ_・。)
でも、3000g弱で超安産でした♪![]()
次の出産は病院に行くまで
間に合わないかもって
何度も注意されたくらいです。
家で出産ってことになるかしら。
(=◇=;)