(ﾟωﾟ) だれも買わない福島の米「Ten no Tsubu」が、イギリスへ輸出。
(ﾟωﾟ) 翻訳はgoogleです。
https://youtu.be/Zu0TuNecnMU
県オリジナル米「天のつぶ」1.9トン、初のイギリス輸出へ(福島16/05/27)
FNNLocal
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2016/05/26 に公開
福島県のオリジナル米「天のつぶ」が、初めてイギリスに輸出されることになった。
イギリスに輸出されるのは、喜多方産の「天のつぶ」1.9トンで、EU(ヨーロッパ連合)加盟国への福島県産米の輸出は、東日本大震災前後を含めて、今回が初めてとなる。
福島第1原発事故後、JA全農福島から県産米の輸出は、2カ国目となる。
JA福島五連の大橋信夫会長は「安全・安心をPRしながら、ヨーロッパに行っても食べていただいているんだということを、PRしてもらいたいと思っている」と話した。
今回輸出される「天のつぶ」は、ロンドンの小売店で、7月下旬ごろから販売される予定。
JA全農福島では、イギリスを足がかりに、ヨーロッパへの輸出拡大を進めたい考えで、2018年度には、海外に30トンの輸出販売を計画している。
http://www.kyt-tv.com/nnn/news86510815.html
県産米欧州輸出は初 天のつぶイギリスへ
（福島県）
■ 動画をみる
福島県産のコメ「天のつぶ」がイギリスに輸出されることになった。
福島産のコメがヨーロッパに輸出されるのは初めて。
イギリスに輸出されるのは、喜多方市で収穫された「天のつぶ」１２トン。
けさ、ＪＡ福島五連の大橋信夫会長や、イギリスで福島の農産物のＰＲを続けているイギリスの福島県人会、満山喜郎会長などが会見を開いた。
ＪＡ全農によると、福島産のコメがヨーロッパに輸出されるのは初めて。
コメは、来月輸出され、７月下旬から、ロンドン市内のスーパーなどで販売される。
福島産の農産物が原発事故の風評に苦しむ中、ＪＡ福島五連の大橋会長は「風評の払拭に向けＰＲしていきたい」と話している。
[ 5/27 12:11 福島中央テレビ]
https://youtu.be/sBatmH_EprE
9/24 「一年の疲れが吹き飛ぶ」天のつぶ まもなく稲刈り
KFB福島放送
視聴回数 48 回
2015/09/25 に公開
http://www.fukushimaminponews.com/news.html?id=568
Farmers in Tomioka town harvest 2 varieties of rice
24 September 2015
Members of the "Furusato Producers’ Cooperative" formed by farmers in Tomioka, Fukushima Prefecture, conducted rice harvesting in the town's Shimokoriyama district on Sept. 21.
Earlier this year, the farmers planted two varieties of ordinary rice -- Ten no Tsubu (grain from heaven) and Koshihikari -- as well as the Kogane-mochi variety of glutinous rice in a total of 180-are farmland. It was 60 ares more than last year.
About 20 members and others involved in the cooperative took part, harvesting 150 ares of golden Ten no Tsubu and Kogane-mochi crops with large combine harvesters. The Koshihikari variety is scheduled to be harvested later. Yasuo Watanabe, head of the cooperative, said the rice grain this year was slightly smaller than average due to the lack of sunshine during summer.
All bags of harvested rice will be inspected in early October before being shipped to the market to ensure they clear radiation tests.
(Translated by Kyodo News)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201505/20150520_62033.html
戦略不足？銘柄米「天のつぶ」売りコメず
◎推進本部会議で指摘相次ぐ
銘柄米「天のつぶ」の流通対策などを話し合う福島県の生産販売推進本部会議が１９日、福島市であった。アイドルグループ「ＴＯＫＩＯ」をテレビＣＭに起用するなど首都圏や県内で販売促進策を展開しているにもかかわらず、生産量増加に見合う販路が確保できていない現状に、委員から「何が『売り』なのか見えない」「戦略が中途半端だ」といった厳しい指摘が相次いだ。
「天のつぶ」は粒の大きさや収量の多さが特徴の県オリジナル品種。福島第１原発事故が起きた２０１１年に作付けが始まり、県中、相双地方を中心に、ことしは４８００ヘクタールまで栽培面積が拡大する見通し。
会議には、農協担当者や観光関係者ら委員約１０人が出席。販売数量が思うように伸びず価格が県産コシヒカリなどを下回っている現状や、昨年の１等米比率が県平均（９２．１％）以下の８４．０％にとどまったことが報告された。委員から「生産者が作りやすいコメなのか、味がいいコメなのか立ち位置をはっきりすべき」「潔く『丼専用』のコメとして、中食・外食業者向け中心にＰＲするのがいい」などの意見が出された。
生産者側は、風評被害による販売低迷を見越し、備蓄米向け出荷を前提に収量確保優先で栽培するケースがあることを説明した。
2015年05月20日水曜日