関電、来春にも値上げ 家庭向け1割軸に申請へ。こうなったらPLATINUM電源で節電してやる! | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援



(゚ω゚)7800GTXはデジタル放送に対応していません。
(゚ω゚)電気も食うし、これを機会に交換かな。
http://www.4gamer.net/news/history/2005.06/20050622060100detail.html
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(゚ω゚)7750ファンレスがよさそうだ。
http://club.coneco.net/user/14516/review/97978/
ワットモニターTAP-TST8を使用し、
アイドル時とOCCT 4.2.0 GPU:3Dテスト開始3分後のシステム消費電力を計測しました。
左がAX7750、右がAX6750です。

アイドル : 38.2 / 45.2 W
OCCT GPU:3D : 75.2 / 102 W

AX6750と比べ、アイドルで7W、負荷時には26W以上の差がありました。
処理性能が向上し、なおかつ省電力化されているのは非常に魅力的です。



--------下記は2012-10-24 01:27:18の内容------------


http://www.asahi.com/business/update/1022/OSK201210210166.html
2012年10月23日6時40分
関電、来春にも値上げ 家庭向け1割軸に申請へ
 関西電力は、来年4月以降に電気料金を上げる方針を固めた。値上げ幅は、国の認可が必要な家庭向けで1割程度を軸に、年内にも政府に申請する。企業向けなどの大口は2割程度の方向だ。ただ、原発の再稼働次第で値上げ幅は圧縮できるため、早期の再稼働も並行して求めていく方針。
 関電が値上げ時期として現在、最も有力視しているのは来年4月。国の認可がいらず、双方の交渉で価格が決まる企業との料金契約の更新時期が、年度が変わる4月に集中するためだ。
 家庭向けも同じく4月の値上げをめざす。値上げ幅は、東京電力が申請した10%を軸に具体的な検討に入る。最終的には、原発再稼働の見通しやコストの削減幅を見極めて、時期や幅を最終的に判断する。
 申請を受けて経済産業省は、約4カ月間かけて人件費などコストの中身を審査したり、利用者の意見を聞いたりして、認可するかどうか決める。認可されれば、1980年以来33年ぶりとなる。


http://ascii.jp/elem/000/000/661/661186/index-4.html

80PLUS BRONZEは負荷率20%での変換効率が82%以上、80PLUS PLATINUMは90%以上が認定条件なので、SS-1000XPの低負荷状態での効率性能は高めといえそうだ。
























表1:「SS-1000XP」消費電力テスト
「SS-1000XP」
(80PLUS PLATINUM認証)
850W電源ユニット
(80PLUS BRONZE認証)
アイドル時
消費電力
113W126W
CPU高負荷時
消費電力
238W255W
CPU&GPU高負荷時
消費電力
403W432W

CPU高負荷時の消費電力
 続いては、CPU全コアに約100%の負荷を掛けた状態の消費電力だ(表1)。このときの消費電力は、850W電源ユニットが約255W、SS-1000XPが238W。比率だとSS-1000XPが約7%低いが、アイドル状態よりは両者の差が小さくなっている。とはいうものの、ワット数でみると約15Wの差があり、アイドル状態同様にSS-1000XPの節電効果が光る結果だ。

CPU&GPU高負荷時の消費電力
 最後はCPUとGPUがフル稼働の状態(表1)。このときの消費電力は、変換効率が最もよい定格出力の約50%に近い消費電力となる。消費電力は、850W電源ユニットが約432W、SS-1000XPが約403Wで、SS-1000XPは約7%消費電力が低い。負荷率50%での変換効率は80PLUS BRONZEはが85%以上、80PLUS PLATINUMが92%以上なので、ほぼ認定条件に沿った差である。
 ただし、ワット数で見ると両者の差は約29Wもあり、発熱量低下や節電での意味はかなり大きい。エンコードや長時間のゲームプレイなど、高負荷状態を長時間キープする使い方をするユーザーには、SS-1000XPのメリットは大きい。