生態系協会長 発言認める「差別と思っていない」広島長崎と同じではない。量が桁違い | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
20120831郡山市、染色体異常2倍増予想。大谷浩樹氏は問題なし
http://www.dailymotion.com/video/xt66nf_20120831yyy-yyyyyyyyyyyyy-yyyyyyyyyyyyyyy_tech

20120831郡山市、染色体異常2倍増予想... 投稿者 bakaTepco15
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10996354221.html
福島県の子供が「急性リンパ性白血病」「遺伝子損傷」と診断された
2011-08-24

http://ameblo.jp/pochifx/entry-11024617290.html
「新生児の死亡率は9.5%が205%に上昇」の205%って100%超えてるけど・・
2011-09-21
遺伝子損傷
セシウム137が3Ci/km2(111,000Bq/m2)のロシアのチェルノブイリ近辺で染色体異常が2-4倍になった
オーストリアで17名の成人の染色体異常が4-6倍になった

今の郡山市の公園は4万[ベクレル/m2]です。

悲報 郡山市の子供たちは長生きできません
http://youtu.be/MbE2nKmkB3Y

$乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
黄色い計測器はBq/c m2表示なので、10000倍した値がベクレル/m2です。
染色体異常は2倍くらいに増えると思われます。


http://megalodon.jp/2012-0831-1041-43/pet.ispot.jp/interview/202484/745.html
池谷 奉文 (獣医師)
【コメント】
犬や猫や鳥などの動物の医療は常に進歩しますので、国内や世界の新しい情報をいつも集めて、新しい技術と新しい医療機器を手に入れて色々な病気に対して適切な治療ができるように努力しています。



(゚ω゚)まずは関連情報。

http://search.ameba.jp/search.html?q=%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90&aid=pochifx
ブログ記事の「遺伝子」検索結果

http://ameblo.jp/pochifx/entry-10977795954.html
カザフスタンの核実験の被害:一晩で老化した6歳の少年
2011-08-06
東部のセミパラチンスク核実験場で、カザフスタンが旧ソ連の一部だったころ、核実験が集中的に行われたところ。
子供は自殺が多く、医師の中には突然変異遺伝子によって引き起こされた統合失調症の影響による自殺と信じている人もいる。思春期のホルモンの変化が始まるとき、統合失調症が多く見られるのだという。
ガンと心臓病、皮膚の病気も多く、35歳前後の若い世代の心臓病による死亡率が高く、村人の90%が皮膚に異常がみられ、奇形は一般的だという。
一晩で老化したカザフスタンの少年
http://www.dailymotion.com/video/xm4pln_yyyyyyyyy_news

‪一晩で老化した少年 投稿者 bakaTepco9


http://ameblo.jp/pochifx/entry-10984360336.html
2011-08-15
バズビー「実際には、μSvという放射線率には関係なく、
  放射線を出す物質が空気中に舞っていて
  体に入ることが問題なのです。
  それを知っていると近くには行きたくなくなります。
  チェルノブイリに行ったために
  多くの同僚が死にました


 だんだんと北日本は放射能で
 使い物にならない土地となっていくでしょう。

 空気中の放射性物質のモニタリングです。
 現在、日本政府は、全ての核種の
 放射線濃度を公開していません。
 これは深刻なことです。

 政府はただセシウムだけを計測しています。
 ストロンチウム90、トリチウム、プロトニウム、ウラン、
 特にウランは遺伝子に深刻な影響を与える核種です。
 ファルージャでの調査では、髪の毛からウランが検出された両親の子供に
 非常に高い割合で先天性の奇形が見つかり、
 ガンも非常に多いことがわかっています。

 ウランで被曝した影響です。
 まさに悪夢です。



http://ameblo.jp/pochifx/entry-10997869483.html
福島第一放出セシウム137 広島原爆168個分
2011年8月25日 07時08分
 政府が、東京電力福島第一原発の1~3号機事故と、一九四五年の広島への原爆投下で、それぞれ大気中に飛散した放射性物質の核種ごとの試算値をまとめ、衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会に提出していたことが分かった。半減期が約三十年と長く、食品や土壌への深刻な汚染を引き起こすセシウム137の放出量を単純比較すると、福島第一原発からの放出量は広島原爆一六八・五個分に相当する。




http://megalodon.jp/2012-0830-2138-58/www.minpo.jp/news/detail/201208303361

生態系協会長 発言認める  「差別と思っていない」

 日本生態系協会の池谷奉文会長(70)が東京で開かれた講演会で、東京電力福島第一原発事故を受け「福島の人とは結婚しない方がいい」などと不適切な発言をしたとされる問題で、池谷会長は29日、報道機関に対して講演記録の一部を公表した。記録には不適切とされた発言内容が含まれていた。ただ、池谷会長は「福島の人を差別するようなことは思っていない」と反論した。一方、講演会に参加した福島市議は同日、記者会見を開き、講演時の発言の撤回を求めることを明らかにした。
 池谷奉文会長が公表したのは東京で7月9日に開いた日本生態系協会主催の「日本をリードする議員のための政策塾」で、池谷会長が講話した冒頭と中盤の一部。
 文書には「福島ばかりじゃございませんで栃木だとか、埼玉、東京、神奈川あたり、あそこにいた方々はこれから極力、結婚をしない方がいいだろう」「結婚をして子どもを産むとですね、奇形発生率がどーんと上がることになる」とある。
 協会によると、録音を書き起こした内容で、県内の各報道機関に送った。
 福島民報社の取材に対し、池谷会長は発言内容を認めた上で「福島の人を差別するようなことは思っていない」と反論。これまでの取材に一貫して「発言していない」としていたことについては「差別発言ではないという意味だ」と答えた。
 池谷会長は現職の獣医師。「政策塾」は平成15年から年一回ほどのペースで開き、今回が12回目。毎回80人から100人程度の地方議員や議員を目指す市民らが参加しているという。昨年は東日本大震災の影響で中止となり、今回が震災後初の講演だった。
 池谷会長は、ヨーロッパなどに毎年足を運び、チェルノブイリ原発事故が及ぼした影響なども調べているという。池谷会長は「原発事故が及ぼす影響がいかに危険かを伝えたかった」とし、「言葉の揚げ足取りではなく、今後もたらす重大な事態にどう対処すべきか、政治課題として為政者も措置を講じる必要がある」と説明した。
 一方、福島市役所で開かれた記者会見には研修会に出席した佐藤一好福島市議ら4人と粕谷悦功市議会議長、渡辺敏彦副議長らが出席。これまでの経緯を話した上で、池谷会長に対し、不適切な発言について撤回し、出席者全員に訂正文を送るよう求めることを明らかにした。30日に池谷会長宛で内容証明で文書を送付する。
 佐藤市議は「復興に向けて活動する県民に対して容認できない発言。公的な立場で話す方なら、誠意ある対応をしてもらえるはず」と述べた。
 池谷会長は発言の撤回要求に「文書を見て対応したい」と話している。
<池谷会長が公表した講演発言内容>(冒頭部分)
 それでは引き続きお疲れとは思いますが、しばらくご容赦ください。
 さきほどのチェルノブイリの話でございますけれども、放射能ってのは、怖いのは、人間は放射線には強いのでございまして、レントゲン写真を撮るじゃないですか、そんなことでそれほど放射線には、限度超えたのは具合が悪いのですが、かなり強いんです。本当の問題は後でございまして、日本は福島がそうですが、これからですね内部被ばく、これがどうしようもないんでございまして、これからの放射能雲が通った、だから福島ばかりじゃございませんで栃木だとか、埼玉、東京、神奈川あたり、だいたい2、3回通りましたよね、あそこにいた方々はこれから極力、結婚をしない方がいいだろうと。結婚をして子どもを産むとですね、奇形発生率がどーんと上がることになっておりましてですね、たいへんなことになる訳でございまして。(以下略)
※日本生態系協会 平成4年に設立された公益財団法人。生態系を守り、持続可能なまちづくりを目指す専門家集団で、国内外の先進的な事例の研究成果を基に、提案活動、調査・研究、普及啓発などを主な活動としている。本部は東京都にあり、さいたま市やドイツ、アメリカに研究施設を持つ。職員は約100人、会員は一般市民や地方議員ら3万人がいるという。

■県内女性怒りの声
 池谷会長の発言に県内の主婦らは驚きと怒りの声を上げている。
 本宮市の妊娠中の主婦(33)は「信じられない。県民を侮辱している。福島で出産し、子育てをしようと思っているのに無用に不安をあおるような言葉は慎んでほしい」と憤る。
 福島市の女性(24)は「ショックだ。県外の人から間違った印象を持たれるのが一番怖い。差別する気がなかったとしても、福島の女性に対する悪いイメージを植え付けてしまうことにつながる」と不安そうに話した。
 結婚して子どもを産むと奇形発生率が上がるとした発言について、県放射線健康リスク管理アドバイザーを務める長崎大大学院の高村昇教授(放射線医療科学)は「科学的根拠がない。県民が心配する必要は全くない」と断言した。
 チェルノブイリ原発事故後の健康影響について国連科学委員会が昨年出した報告書でも、胎児への遺伝的な影響は科学的に認められないとしているという。
 原爆被爆者のデータも同様で、「事故当時に県内にいたという理由で出産や結婚を避けることはあり得ない」と述べた。
 今回の会長発言について、前後関係が分からず意図ははっきりしないとした上で「一般論では専門家が一般の人を対象に説明する場合、国際的、科学的にコンセンサスを得られた事項を基に話をするべきだ」とした。また、「長崎、広島の被爆者も根拠のないことで差別された。21世紀の現代に繰り返してはならない」と主張した。
 首都大学東京大学院の放射線科学域長を務める福士政広教授(放射線安全管理学)は「現在の放射線量は遺伝的な影響を及ぼすようなものではない。社会的な混乱を招くような発言で、非常に違和感を覚える」と話している。

( 2012/08/30 07:59 カテゴリー:主要 )


(゚ω゚)広島長崎と同じと思ってたら大間違い。量が2桁、もしかすると3桁違うかも。
(゚ω゚)家もあるし、逃げろとはいわないが、子供は多く作っておくのが良いかも。
(゚ω゚)どれくらい成人式に出られるか?が気になる。乖離は3割は死んでると思う。

(゚ω゚)福島や茨城、栃木群馬の北部で子供を生み、育てる場合、
(゚ω゚)多めに4~5人くらい?作っておかないと、みんな親より早く死ぬかも。

(゚ω゚)本気で、そう思う。