福島第一原発の配管関連の口封じ?耐震性評価を研究してる教授が路上で死んでいた | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
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福島第一原発の配管関連の口封じ?【小川信行千葉科学大学教授(68)死亡】1/25会議の為滞在中の神戸の路上で発見。死因は病死と。1/26産経新聞。突然死か?・・・研究:機器配管系支持部及び結合部の耐震性評価。

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原子力施設機器配管系の耐震安全性に関する研究をしていた大学教授が路上で突然死?。

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福島第一原発の配管関連の口封じでしょうね。

3/18 contemporary navigation より

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・『原子力施設の耐震に関する研究 : 機器配管系の耐震安全裕度の評価確認に関する研究』
(3.5 国立機関原子力試験研究費による研究,3. 研究業務)
小川信行・箕輪親宏・勝山ヨシ子
昭和57年度-昭和61年度
http://ci.nii.ac.jp/els/110005325401.pdf?id=ART0008085710&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1327552118&cp=

・国立防災科学技術センター研究速報
http://dil.bosai.go.jp/publication/old_nied/c_sokuhou/91.htm
79 1989.1 原子力配管系の多入力振動実験報告書(その2)

小川信行・箕輪親宏・千葉敏郎・相田重一・小柳良一・勝山ヨシ子
84 1989.8 機器配管系支持部及び結合部の耐震性評価に関する研究報告書

 (第1報 配管系の流体連成振動実験)

小川信行・箕輪親宏・千葉敏郎・相田重一・小柳良一・勝山ヨシ子
87 1990.3 機器配管系支持部及び結合部の耐震性評価に関する研究報告書

 (第2報 付加ばね・質量系を有する円筒容器の振動実験)

箕輪親宏・小川信行・千葉敏郎・小林博栄・相田重一・小柳良一・勝山ヨシ子
88 1990.3 機器配管系支持部及び結合部の耐震性評価に関する研究報告書

 (第3報 容器配管系の振動実験)

小川信行・箕輪親宏・千葉敏郎・小林博栄・相田重一
・原子力配管系の多入力振動実験報告書(その1)
http://dil.bosai.go.jp/publication/old_nied/c_sokuhou/75/75_01.pdf ←サイトにで発見できず。・・・削除済み?

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地震工学が専門で、日本原子力学会などに所属する小川信行千葉科学大学教授が、1/24「防災科学技術研究所」の神戸での会議に出席のため神戸市中央区北野町のホテルに宿泊(1/23)、1/25午前2時55分ごろ、同区北野町の路上で倒れているところを発見され病院に搬送されたが死亡を確認。死因は病死と判明。

産経新聞 1月26日(木)7時55分配信 より

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千葉東方沖地震 小川信行変死 松本サリン事件

contemporary navigation

2012年 03月 18日

http://ccplus.exblog.jp/17553376/

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【引用開始】




千葉東方沖地震の震源近くに危機管理専門の大学があることについての続きです。

で、この千葉科学大学という名前に見覚えがあったわけです。

それが、これ。
以下引用

産経新聞 1月26日(木)7時55分配信

 25日午前2時55分ごろ、神戸市中央区北野町の路上で「急病の男性がいる」と通行人(25)から119番があった。
生田署員が駆けつけたところ、男性が倒れており、病院に搬送されたが死亡が確認された。

 同署によると、男性は千葉科学大(千葉県銚子市)危機管理学部の小川信行教授(68)。
行政解剖の結果、死因は病死と判明した。小川教授は独立行政法人「防災科学技術研究所」(三木市)で24日午後に開かれた会合に出席するため23日から同区北野町のホテルに宿泊していた。

 同大によると、小川教授は地震工学が専門で、日本原子力学会などに所属しているという。

以上引用終わり

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120126-00000033-san-l2
千葉科学大学の教授が、神戸の防災科学研究所の会議に出席している最中に路上で突然死しているのです。

この小川教授は、 原子力施設の耐震に関する研究 : 機器配管系の耐震安全裕度の評価確認に関する研究
(3.5 国立機関原子力試験研究費による研究,3. 研究業務)

小川信行・箕輪親宏・勝山ヨシ子
昭和57年度‐昭和61年度
http://ci.nii.ac.jp/els/110005325401.pdf?id=ART0008085710&type=pdf〈=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1327552118&cp=
で、日本原子力学会

まあ、当然のことながら、福島第一原発の配管関連の口封じでしょうね。

で、さらに、千葉科学大学の教授に興味深い人物を発見しました。
杜祖健(と そけん、英語名Anthony T.Tu、アンソニー・トゥ、1930年 – )はアメリカの化学者。コロラド州立大学名誉教授、千葉科学大学教授。毒性学および生物兵器・化学兵器の世界的権威として知られる。趣味はピアノ演奏。

経歴

1930年に薬理学者杜聡明の三男として、台北市で生まれる。台湾大学理学部を卒業後アメリカに渡り、ノートルダム大学、スタンフォード大学、エール大学で化学と生化学を研修。ユタ州立大学で教職を得、1967年コロラド州立大学に移籍。1998年に名誉教授となる。2009年旭日中綬章受章。

オウム真理教による一連のサリン事件で、日本の警察当局にサリンの分析方法を指導するなど活躍している。

・・・略・・・

【引用終了】

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