怪しい早摘み生葉で安全性確認 JA静岡市が今年の新茶の放射性物質検査 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)まずは関連情報。
http://search.ameba.jp/search.html?q=%E9%9D%99%E5%B2%A1&row=10&profileRow=&target=id&aid=pochifx&author=all&start=10
ブログ記事の「静岡」検索結果

http://ameblo.jp/pochifx/entry-11064892387.html
【参考:お茶の葉に含まれる放射性物質】
☆WHO基準 10
★暫定基準(日本) 500
神奈川県荒茶 3000
静岡県緑茶(フランスで検出) 1038
静岡県本山茶  679,614,602
愛知県新城市荒茶 360

http://ameblo.jp/pochifx/entry-10888558820.html
 御前崎市の茶葉1キロからは、通常はほとんど検出されないセシウム134が41・3ベクレル、セシウム137が41・6ベクレル、ヨウ素131が1・51ベクレル検出された。国は茶葉について放射性物質の暫定基準値を定めていないため、野菜類の基準値を準用して「問題ない」と判断した。

(゚ω゚)基準がないから安全ってなによ!
(゚ω゚)静岡は、猛毒茶を売る気マンマンです。


http://ameblo.jp/pochifx/entry-11114782306.html
99ベクレル/Kgの「しいたけ」。来年4月から店頭販売、決まった以上はがんばる!
2011-12-23


http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120211/CK2012021102000120.html
【静岡】
《茶況》 早摘み生葉で安全性確認 JA静岡市が今年の新茶の放射性物質検査
2012年2月11日

 JA静岡市(本店・静岡市駿河区)は今年の新茶の放射性物質検査について、管内151カ所で生葉を採取して飲用茶に含まれる放射性セシウムの濃度を調べる方針。このうち、11カ所はビニールハウスで茶園を覆い生育を早め、各産地の摘み取りが始まる前に安全性を確かめる。ほかの140カ所はビニールハウスは設けないが、通常の摘み取り時期より1週間以上早い段階で、伸びてきた生葉を検査する。

 検査は乾燥させた生葉を細かく砕き、湯を注いで調べる。生葉を乾燥させるのに時間がかかるため、生葉そのものの検査にとどめる場合もある。

 同JAも加盟している静岡市茶業振興協議会は昨年10月に102カ所の生葉を採取して飲用茶を検査し、安全性を確かめた。JA担当者は「大型工場は新茶の荒茶も調べる形になりそう」と話している。 (松本利幸)

 袋井・森 農家は新茶期に向けて茶園管理をしている。

 掛川・小笠 産地問屋は新茶期に向け、消費地との情報交換や在庫調整を進めている。

 島田・金谷 茶農家はならし、施肥などの準備を進めている。

 川根 産地問屋は消費地との情報交換を進めている。

 牧之原 産地問屋は販路拡大に向けて、消費地情報を集めている。

 藤枝 産地問屋は新茶用の包装資材を検討している。