溶接しておらず、水漏れ。ベータ線で毎時2シーベルト。川内村の特攻帰村 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
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http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120204ddm008040018000c.html
東日本大震災:福島第1原発事故 水漏れの地面2シーベルト 海への流出はなし

 東京電力は3日、福島第1原発で、汚染水浄化システムのタンクから放射性物質を含む水が漏れたと発表した。漏れた量は1リットル以下だが、地面での表面線量がベータ線で毎時2000ミリシーベルト(2シーベルト)と高く、作業員が最大2・3ミリシーベルトの被ばくをした。海への流出はなく、原子炉への注水にも影響はないとしている。
 3日午後0時半ごろ、汚染水から取り除いた塩分を含む濃縮塩水をためる屋外タンク(直径12メートル、高さ11メートル)側面の鋼板の継ぎ目から水がにじんでいるのを、東電社員と協力企業の作業員が発見。水の放射能濃度は1立方センチ当たり約27万ベクレルで、タンク下のコンクリート面に漏れた跡と見られるにじみがあり、その表面の線量は毎時2000ミリシーベルトに達した。
 継ぎ目のボルトを締め直すと漏れは止まったため、東電は気温の低下で継ぎ目が緩んだのが原因とみている。1月10日にも水漏れがあったが、目視点検をしただけだった。
 経済産業省原子力安全・保安院は3日、速やかに原因を究明するよう東電に指示した。【岡田英、河内敏康】
毎日新聞 2012年2月4日 東京朝刊
  • 福島第1原発:水漏れで地面の線量2シーベルトに
  • 福島原発:福島県外の避難者も健康調査OK
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  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120204/t10015776321000.html
    川内村が帰村宣言で意向調査
    2月4日 6時24分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
    福島県川内村は、原発事故の影響で村の外に移転させた役場や学校を、ことし4月に元の場所で再開するとして、「帰村宣言」をしましたが、村の外に避難している人たちなどすべての世帯を対象に、村に戻る意思や時期などを尋ねる意向調査を行うため、3日、調査用紙の配付を始めました。

    福島県川内村は、遠藤雄幸村長が、先月31日、原発事故の影響で村の外に移転させた役場や学校を、4月から元の場所で再開するとしたうえで、避難している住民などに対し、「戻れる人から戻る。心配な人は様子をみてから戻る」と呼びかける「帰村宣言」をしました。川内村では、住民の9割以上が今も村の外に避難していて、村はおよそ1300のすべての世帯を対象に、「帰村宣言」の内容を知らせるとともに、村に戻る意思があるかや時期などを尋ねる意向調査を行うことになりました。3日、郡山市にある移転先の村役場で、職員が宣言文や意向調査の用紙などを封筒に入れ、発送する作業を行いました。また、郡山市にある3か所の仮設住宅では、さっそく配付が始まり、仮設住宅の管理を担当する住民が、1通1通ポストに入れていました。意向調査では、村に戻らないという住民を対象に理由や心配ごとを尋ね、村の復興のためには何が必要かなども聞いています。川内村では、今月20日までに返送してもらい、村の復興に生かしていきたいとしています。

    中学生と高校生の子どもがいる母親は、「除染が進んでいないと聞いているので心配です。川内村には高校も働く場所もありませんし、まだ村には帰れないと思います」と話していました。また、警戒区域に自宅がある74歳の女性は、「村に戻れば知っている人がたくさんいるので、自宅には戻れなくても、村の中の仮設住宅に4月から戻ります。みんなが戻るときに一緒に戻りたいです」と話していました。

    川内村の井出寿一総務課長は、「原発事故直後の去年3月16日に、すべての村民に対して避難指示を出したが、今回、村に戻るように呼びかけるために『帰村宣言』を行った。去年6月に行った意向調査では、およそ8割の住民が村に戻りたいという意思を示していたが、震災から時間がたった今回の調査では、その割合が逆になっているかもしれないと思っている。意向調査の結果を今後の復興政策に具体的に反映していきたい」と話しています。

    (゚ω゚)帰ったら死ぬよ。

    http://ameblo.jp/pochifx/entry-11102522957.html
    私の父は脳腫瘍で死亡。
    私の姉は皮膚ガンで36歳の時に6人の幼い子供を残して死亡。
    私の末娘は白血病で死亡。

    亡くなった家族は、私たちに幸せで健康であってほしいと願っている。
    醜いものや悪を世界からなくすことを望んでいるに違いない。
    家族を失って悲しい