プルトニウムあるのに緊急時避難準備区域、解除って、殺す気か! | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚) 10KM圏内の状況
http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/dynamic/C0002-PC.html
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(゚ω゚)たった10Kmしか離れてないのに、無理でしょ。
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http://www.jiji.com/jc/zc?k=201109/2011093000750&g=soc
飯舘村などでプルトニウム=原発敷地外で初検出-福島
 文部科学省は30日、福島県双葉町と浪江町、飯舘村の土壌から、福島第1原発事故によるとみられるプルトニウムが検出されたことを明らかにした。同原発の敷地以外で、検出されたのは初めてという。(2011/09/30-17:42)


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110930/t10015960611000.html
原子力安全委“解除支障なし”
9月30日 17時39分
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、政府が指定した「緊急時避難準備区域」の解除について、国の原子力安全委員会は「解除しても差し支えない」という見解を示し、30日夕方の指定の解除が確定しました。
「緊急時避難準備区域」の解除にあたっては、法律で政府が原子力安全委員会に意見を聞くことになっています。30日午後開かれた安全委員会の会合で、政府の原子力災害対策本部は、原子炉の冷却が安定的に進むなど原発の状況が改善し、市町村が除染などの復旧計画をまとめたなどとして、区域の指定を解除したいと意見を求めました。これに対して安全委員会は「解除しても差し支えない」という見解を示し、30日夕方の指定の解除が確定しました。班目委員長は「原子炉の安定的な冷却やモニタリングの充実など解除の要件は整ったと考えている。ようやくたどり着いたというのが正直な感想だが、すぐに住民が戻れるということではないので、最大の課題である除染を国と自治体が連携して進める必要がある」と話しています。


http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011093000750&j4
プルトニウム、飯舘村まで飛散=原発事故で、土壌から検出-文科省
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 文部科学省は30日、福島第1原発周辺で行った土壌調査の結果、原発事故で飛散したとみられるプルトニウムが福島県双葉町、浪江町と飯館村の計6カ所から検出されたと発表した。原発敷地外での検出は初めて。沈着量はいずれも、過去に海外で行われた核実験で日本各地に降ったプルトニウムの測定値の範囲に収まっているという。
 飯舘村の1カ所は原発から40キロ以上離れていた。プルトニウムは粒子が重く、遠くまで飛散しにくいとされ、爆発を伴った事故の大きさが改めて浮き彫りになった。
 調査では6月6日~7月8日、福島第1原発から80キロ圏内にある市町村の100カ所で土壌を採取。プルトニウムなどの量を分析した。
 その結果、3町村の各2カ所で1平方メートル当たり最大4.0ベクレルのプルトニウム238を検出した。事故以前の測定値に比べ、同239、同240に対する比率が大きいことから、今回の事故で新たな沈着があったと判断した。
 沈着量が最も大きかった浪江町の地点で、仮に50年間滞在した場合、同238の被ばく線量は0.027ミリシーベルトにとどまるという。
 また、45カ所ではストロンチウム89を検出。半減期が約50.5日と短いことから、事故後に沈着したとみられる。(2011/09/30-22:36)


20110929 福島 広野町 町長「安全ではない。裏の考え方が分からない」
http://youtu.be/7zbJZsP4gMo
http://www.dailymotion.com/embed/video/xm4pkl

bakaTepco9 さんが 2011/09/30 にアップロード
20110929のニュース:
福島 広野町 山田基星 町長「安全ではない。裏の考え方が分からない」
緊急時避難準備区域が明日2011/09/30に解除される。


http://www.asahi.com/national/update/0930/TKY201109300553.html
ストロンチウム、最大で事故前の6倍検出 文科省調査
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図:プルトニウムとストロンチウムの沈着状況拡大プルトニウムとストロンチウムの沈着状況

 東京電力福島第一原発の事故で放出されたストロンチウムとプルトニウムについて、文部科学省は30日、周辺の土壌の汚染マップを初めて公表した。ストロンチウムの沈着量は原発の20キロ圏内と北西で高い傾向だった。過去の大気圏内核実験で国内に降りそそいだ放射性物質の測定の最大値の6倍のところもあった。事故によるプルトニウムも原発の敷地外で初めて検出したという。

 調査は6月から約1カ月間、福島第一原発から100キロ圏内で土壌を採取。福島県内と県境の他県の市町村(59カ所)と原発周辺(41カ所)の計100カ所で、両物質の1平方メートルあたりの核種の量を分析。1980年代までの大気圏内核実験で日本に降った放射性物質の量と比べた。
 その結果、ストロンチウム90(半減期約30年)が最も高かったのは福島県双葉町(20キロ圏内)の5700ベクレルだった。文科省が1999~2008年度に全国で測定した最大値950ベクレルの6倍。950ベクレルを上回ったのは8カ所あり、7カ所が20キロ圏内と北西方向に集中した。
 プルトニウムは238の最大値が4ベクレル、239と240が計15ベクレルで、いずれの地点でも事故前の観測での最大値を下回った。ただし、原発30キロ圏内と北西の6カ所で検出されたプルトニウムでは、核実験で検出されにくい238の比率が高いことなどから、今回の事故で新たに沈着したことが確認されたという。事故後これまでに福島第一原発の敷地内でしか、検出されていなかった。
 文科省は、最大値が検出された地点に50年間滞在した場合の被曝(ひばく)線量を計算。プルトニウム238は0.027ミリシーベルト、同239+240とストロンチウム90はともに0.12ミリシーベルトだったという。
 文科省は「プルトニウムやストロンチウムの沈着量はセシウムに比べ非常に小さい。今後の被曝の影響評価や除染対策はセシウムに着目するのが適切」としている。



http://ameblo.jp/pochifx/entry-11033701971.html
水をかけることは除染ではありません。事故前に戻すには町や家を作り変えなければならない。
2011-09-30


(゚ω゚) 数年後には本当に死の町ですよ。バカな知事が居るからね。


プルトニウム元年 第3作 1993年8月放送 1/5
http://youtu.be/vp0aBL_li8w

3348HR さんが 2011/09/25 にアップロード
Hテレビ報道部ディレクター(当時)O氏を中心に制作された「プルトニウム元年」は、原発の問題に正面から取り組んだ番組で珍しかったため、放送後は大変な反響があったと­いう。1993年までに3本が制作されたが、3本目を放送した後に問題が起こったという。当時を知るHテレビの関係者は、「放送終了から間もなく、○○電力の広報担当者が­番組制作者のところをたずねてきて、第3作目の原発で働く労働者の健康問題について触れた内容が一方的過ぎるということを伝えに来た」という。その後、○○電力がHテレビ­の新番組のスポンサーを降りると通告。○○電力からはスポンサー料として数千万円が支払われる予定だったため、かなりの打撃だった。「プルトニウム元年に問題があったのは­明らかだった(当時のHテレビ関係者)」。「プルトニウム元年」は第4作目の構想もあったが作られることはなかった。(週刊現代)

プルトニウム元年 第3作 1993年8月放送 2/5
http://youtu.be/36VAXaTMTdA


プルトニウム元年 第3作 1993年8月放送 3/5
http://youtu.be/38_WxoUE6Bc


プルトニウム元年 第3作 1993年8月放送 4/5
http://youtu.be/e55ErZOzPEo

(4分51秒から)
http://www.youtube.com/watch?v=e55ErZOzPEo&feature=youtu.be&t=4m51s
(゚ω゚)亡くなる4年前の平井憲夫さん。
(゚ω゚)おかしなセキがある。こうなると数年以内に亡くなる・・



プルトニウム元年 第3作 1993年8月放送 5/5
http://youtu.be/X1hj87ZWsjo




http://youtu.be/OctcWmS2X88
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