これも放射能によるものでしょう。新種の手足口病、東南アジアからウイルス侵入か | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
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被曝は、“あらゆる病気″を引き起こします。免疫システムに悪影響を及ぼすので、感染症に罹りやすくなり、インフルエンザに罹っても死んでしまう可能性がある。“彼ら”にとっては都合がいいですよね。放射線が原因で亡くなったとは言わずに済むのですから。


http://www.chosunonline.com/news/20110915000045
記事入力 : 2011/09/15 12:42:40
新種の手足口病、東南アジアからウイルス侵入か(上)
数年以内に大流行の可能性
手足口病

 東南アジア諸国や中国で毎年数百人の死亡者を出すエンテロウイルス71型(EV71)による手足口病が、ここ2年間に韓国国内でも多く発症していることが分かり、保健当局は対策に腐心している。
 手足口病とは、満5歳以下の子どもの口や手、足に水疱(すいほう)が発生するウイルス性の伝染病だ。特にEV71ウイルスによる手足口病に感染すると、脳炎や神経まひ、肺出血などの症状が出たり、ひどい場合には死亡するケースもある。
 手足口病が発症した場合、以前のように「放っておけば直る」といって放置してはならないということだ。専門家は、今後数年以内にさらに感染力の強い手足口病が大流行する可能性もあると警告している。

■2年前に比べ発症率6倍に

 疾病管理本部は「今年8月末までに集計された、過去3年間の韓国国内での手足口病統計から流行の最盛期を比較すると、今年は26週目(6月半ば)の診療患者1000人のうち、手足口病患者の数は29.4人に達した。統計を取り始めた2009年以降では最も多い数だ」と14日発表した。これは、昨年(12.8人)の2.3倍、09年(29週目・4.7人)の6倍に相当する。
 患者が増えているだけでなく、症状が重くなる傾向も読み取れる。手足口病に感染した場合、通常は手、足、唇などに水疱が発生するが、特別な治療を施さなくとも7日から10日で症状は改善する。ところが今年は外からはあまり目につかない舌、歯茎、口の中などにひどい水疱や潰瘍が発生し、ひどい場合には発熱を伴って病院に入院するケースも相次いでいる。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/news/20110915000046
記事入力 : 2011/09/15 12:42:52
新種の手足口病、東南アジアからウイルス侵入か(下)
数年以内に大流行の可能性
手足口病

 これは、東南アジア諸国から持ち込まれた新型の「エンテロウイルス71型(EV71)」によるものと推定されている。疾病管理本部の関係者は「通常、韓国の手足口病は『コクサキウイルス』とよばれるウイルスによって発症してきたが、2009年以降はEV71による手足口病の割合が急激に高まっている。今年は患者の2人に1人がEV71ウイルスに感染していることが分かった」と述べた。

■EV71ウイルスによる手足口病

 EV71ウイルスは1997年にマレーシア、98年に台湾を経て、2000年には中国に上陸し、手足口病の大流行を引き起こした。多くは軽い症状が出るだけで回復するが、神経系統に致命的な合併症を引き起こすケースもある。国立保健研究院のチョン・ドゥソン博士は「脳幹脳炎、神経因性肺浮腫、肺出血、ショック死などのケースも報告されている」と述べた。

 中国では昨年170万人の手足口病患者が発生し、うち900人以上が死亡した。ベトナムでは今年7月までに3万6000人が発症し、85人が死亡。韓国でも2009年に初めて手足口病による死亡が報告された。今年も手足口病に関係するものと疑われる乳幼児の死亡が報告されているが、今のところはっきりした原因は分かっていない。

 専門家は、手足口病はエンテロウイルスの繁殖周期(3年)に合わせて韓国でも周期的に流行する可能性があるとみている。一山病院小児科のユ・ジヒョン医師は「地球温暖化や乳幼児の集団生活の増加、東南アジア諸国との交流拡大などにより、EV71ウイルスによる手足口病の発症事例は毎年増えていくかもしれない」と述べた。

チョン・チョルファン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


http://miyakesyounika.blog120.fc2.com/blog-entry-764.html
爪甲剥離症と手足口病
患者さんの写真をブログに載せるつもりはなかったのだが、今回はお許し願いたい。個人情報を流すつもりもない。
7月から大流行した手足口病には、少なくとも3種類あると、このブログで説明してきた。古典的手足口、ハデハデ手足口(コクサッキーウイルスA16による)、超ハデ手足口病(コクサッキーウイルスA6による)の3つである。今年の50%が最後の超ハデ手足口病であった。手の掌、足の裏、口の中だけでなく、臀部や四肢全体に、水痘と間違われるような、ハデな発疹が出る。
(文献によると)この超ハデ手足口には、爪が剥がれるという合併症がある。爪が剥がれる状態を爪甲剥離症(そうこうはくりしょう)という。一般的には、爪甲剥離は爪の先端から、爪が浮いてくるのだが、超ハデ手足口の剥離は、爪の根本から剥がれてくるようだ。
超ハデ手足口にかかった方に一部で、1カ月半から2か月後に、この現象が出てくる。つまり、忘れた頃にやってくる。7月から8月上旬に流行のピークがあったので、ちょうど爪の剥がれる時期となった。超ハデ手足口にかかった方全員におこる訳ではない。
$乖離のぶろぐ(*´∀`)

1カ月半前に手足口病に罹患。爪の先端部の半分が浮いている。付け根から、新しい爪が出てきている。ウイルスによって、爪を作る場所が障害を受け、爪の生え変わり現象が起こったのではないか?
$乖離のぶろぐ(*´∀`)

爪が断裂しているのが解る。
$乖離のぶろぐ(*´∀`)
2か月前に手足口病に罹患。足の親指。既に死んだ爪は取れている。新しい爪が生えている。
2011-09-15 |
お知らせ


2011-09-08 13:16:00
肺炎球菌&ヒブ予防接種後の発熱☆ヘルパンギーナから手足口病へ
http://www.kosodate-style.jp/mypage/6884/entry/1431635/
http://megalodon.jp/2011-0916-0112-46/www.kosodate-style.jp/mypage/6884/entry/1431635/



中国 奇形児が激増――環境汚染と危険な食品
http://youtu.be/kdEuh2tU8qY

ming700913ji さんが 2010/10/06 にアップロード

http://www.ntdtv.jp【新唐人2010年10月6日付ニュース】当局の発表によると、中国では毎年、80万から120万の奇形児が誕生。大部分は、亡くなるか、障害児となりますが、これについて専門家は、環境汚染や危険な食べ物が原因だろうと指摘しました。

中国では毎年、80万から120万の奇形児が誕生。30秒ごとに奇形児が1人生まれていることになります。そのうち、3割から4割は出生後に亡くなり、約4割が障害児とな­ります。

医療関係者は、奇形児が多い点について、遺伝や環境が大きく関係すると指摘します。

北京婦幼保健院 潘迎さん
「遺伝と環境が影響します。環境汚染、食品汚染が奇形に影響しているといわれます」

妊娠3週から8週の時に、奇形が発生しやすい、つまり妊娠に気付いた時には、手遅れのケースが多いのです。そこで、予防のカギは妊娠前にあります。

北京婦幼保健院 潘迎さん
「奇形児の予防は3段階:まず、妊娠前の措置で健康な胎児を確保します。第2段階は妊娠期です。産前検査で分かった場合、妊娠をストップさせる。第3段階は出生後、早期発­見、早期措置で障害を最低限に抑えます」

中国では、奇形児を産んだことのある家庭は3000万に上り、全国の家庭の1割です。先天性の心臓病が最も多く、毎年15万から20万の割合で心臓病の赤ちゃんが増えてい­ます。

新唐人がお送りしました。
http://ntdtv.com/xtr/b5/2010/10/04/a438706.html#video
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