年間100mSv安全という嘘。毎時10億ベクレルも嘘っぽい。 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
年間100mSv安全という話は、
ICRPが「人工中絶する理由に100mSvを用いてはいけない­」という事を
「安全だ」と拡大解釈したことに始まる。

3/6 オフレコSP 崎山比早子x田原総一朗 2011.7.10
http://www.youtube.com/watch?v=dnuSaWTucyA

------------- 2012-03-20 追記開始 --------------
(゚ω゚) 見たら消されてた。Upしておきますね。
http://www.twitvid.com/UOZUE

(゚ω゚)動画のソースはここ→ http://blog.nicovideo.jp/niconews/2011/07/014585.html
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ゲストに崎山比早子、飯田哲也。田原総一朗オフレコ!

2011年07月10日

7月10日(日)19時30分より、文化放送とニコニコ動画がタッグを組み、
文化放送で人気を博してきた番組「田原総一朗 オフレコ!」を生中継でお届け
します。
この番組は、文化放送のラジオとニコニコ生放送の同時生放送となっております。

今回のゲスト
崎山比早子 (医学博士 元放射線医学総合研究所主任研究官)
飯田哲也 (NPO法人 環境エネルギー政策研究所 所長)

何が本当なのか?誰が正しいのか?どれが本物なのか?
ますます混迷を極める21世紀。
本当の問題点は何処にあるのかを、
独自の人脈、敢行した数々の取材をもとに「田原総一朗」が暴いていきます。
毎回ひとつのテーマを決め、
決して報道されることのなかった裏話を語ります。
時には、人間「田原」も見せつつ、今夜もホントの話をお楽しみください。

今回のテーマは、
「原発の是非・放射能の脅威とエネルギーの将来」

番組ではお便りも募集しております。ご意見・ご感想をお待ちしております。

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#ofureko
------------- 2012-03-20 追記終了 --------------

(゚ω゚) ICRPが科学ではなく、放射線を正しく認識してないことが分かります。
(゚ω゚) そおいう人達が発表した毎時10億ベクレルは、嘘っぽい。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110719-OYT1T01036.htm?from=main2
http://megalodon.jp/2011-0720-2153-24/www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/532.html
放出放射線量、4か月で200万分の1に減少

 政府と東京電力は19日、福島第一原子力発電所の事故収束に向けた工程表の最初の3か月(ステップ1)がほぼ達成できたとして、次の段階に移行する新工程表を発表した。

 一部の作業を断念するなど、当初の工程表からの変更があるが、最終目標の「冷温停止状態」を目指す来年1月中旬までの日程は変更しない。同時に発表された政府の被災者支援の工程表には、住民避難の解除時期は明記されず、細野原発相が記者会見で、一部の避難指示の解除を来月にも判断する考えを示すにとどまった。

 東電によると、原発から大気への放射性物質の放出は現在も続いており、敷地内で採取した大気中の放射性物質をもとにした推定放出量は、毎時10億ベクレル。3月15日時点の放出量の200万分の1に下がり、敷地境界での年間被曝(ひばく)線量に換算すると1・7ミリ・シーベルトとなる。

 今後、来年1月までの最長半年間を想定した新工程表(ステップ2)では、この線量を年間1ミリ・シーベルト以下に抑えることを目指す。汚染水を処理し原子炉の冷却水に再利用する「循環注水冷却」を継続し、原子炉が安定的に停止する冷温停止状態を達成する。

 政府・東電統合対策室は、冷温停止の条件として、〈1〉圧力容器(原子炉)底部が100度以下〈2〉格納容器からの放出量を管理し放射線量を大幅に抑制する――との見解を初めて設定した。
(2011年7月19日21時20分 読売新聞)


(゚ω゚) ちなにに、4月23日発表は、一日154テラベクレル。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10870656760.html
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110423-OYT1T00667.htm
放射能の大気放出続く…1日154兆ベクレル