（*´∀｀）そして、こんどは国債利回り低下。
ドル売りが優勢、時間外での米債利回り低下も寄与
為替相場はドル売りが優勢。時間外で米債利回りが低下していることも寄与しているもようで、ユーロドルは1.3150ドルまで上昇したほか、ポンドドルは1.55ドル半ばから1.5570ドル水準まで上昇している。また資源国通貨では、豪ドル／ドルは強い豪住宅指標を受けた買いが一巡した後は押し戻されていたが底堅さを示すと、0.9661ドルまで上昇している。一方、ドル円は84.10円台まで押し戻され上値の重さが見受けられる。
10時31分現在、ドル円は84.17円、ユーロドルは1.3142ドル、ポンドドルは1.5564ドル、豪ドル／ドルは0.9657ドルで推移。