輪島遠征! | 四十路からのオフショア奮闘記 3

四十路からのオフショア奮闘記 3

初めましてm(__)m
釣行記や、趣味の事、少しずつ記事にしていきたいと思います。( ^ω^ )
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みなさん今晩は~ ニコニコ


タイトルの通り、行ってきました ウインク


前日の予報では、風はおさまるものの波高1.5~2m タラー
無理でしょ ?
そう思いながら出船確認をすると、出船との事 ガーン
釣りが成立するのか、期待と不安で複雑な心境の中タックルを積み込み アセアセ


天気予報で白川郷を調べると、曇り後晴れ 目


今回は岐阜県を突き抜けるルートで20時に出発 DASH!


予報は大外れで、白川郷は普通に雪積もってました びっくり

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スタッドレスでなきゃアウトでしたね タラー


輪島目指してひた走り、3時前には到着 グッ


仮眠とも思いましたが、寝れる訳も無く ガーン


ぼちぼちと準備を パー


乗船者6名が揃い、6時少し前に出船 船


ポイントまで1時間の移動を、ほぼ全速で ガーン


時々お尻が浮く程荒れてます アセアセ


ポイントに到着すると、予想どうりの強烈なウネリが 波



釣り座が決まり、私はトモからスタート パー


2人1組で、だんだんミヨシへ移動です。


初めの1セット !


異常無し タラー


2セット目 !!


異常無し アセアセ


3セット目はミヨシで !!!


全員異常無し ガーン


次にトモへ回った時に、反対舷でジギングを パー


30分シャクリましたが、こちらもノー感度 ショボーン


僚船からの無線で、七つ島はジギング好調と連絡が入り、船長から提案が ひらめき電球


これだけ誘っても全く出ないから、七つ島でジギングに変更しようか ??


お客さん同士で話して決めてと 目


全員一致でキャスティング パー


って事で再開すると、ミヨシの方がハマチを釣り、ちょっとテンション アップ


船まで20mぐらいのところで、私にチェイスがありましたが、魚体が見えてモヤッと波紋が出ただけで、フックには触られませんでした ムキー


他の方にもチェイスがポツポツ発生し、ミヨシの方がワラサをキャッチ !


たまたま群れが入ってたのか、その後はチェイスも無くなり、沈黙の修行モード タラー


正午ごろ、船長がこの流しでダメなら、少し深い方に移動してジギングをしようと言ってたら、沈黙を破り、トモの方に強烈バイトが びっくり


80cmぐらいの本命ヒラマサでした クラッカー

船長もキャスティングで心中と心変わりし、全員でキャストしまくりましたが、この1匹を最後にタイムアップ ショボーン


初めてのキャスティング釣行は、KOデビューとなりました えーん


しかし !


やってみて色々と気付く事もありました パー


プラグをジャークさせた時、水を噛みダイブさせなきゃいけないんですが、これがなかなか難しい タラー


竿の振り幅と、リールの巻き取り、糸フケの使い方と、上手く噛み合わないと水面に飛び出て全くダメでした アセアセ


リーダーをフロロにすると、潜りやすいのかな ?


これから勉強ですね グッ


ナブラ打ちとは違って、誘い出しは忍耐ですね もやもや


でも、出た時のドキドキは… びっくり


フックに掛かりませんでしたが ショボーン


懲りずにチャレンジします グー