2025年4月の資産状況についての考察です。
総資産 3123万
内訳
現金 200万
債権 1040万
株式 1880万
運用総利益 824万
考察
前月比
総資産 -33万
運用総利益 -60万
前年比
総資産 + 210万
運用総利益 + 8万
<動向>
・Mag7 -10%
・ S&P500 -6%
・ 日経平均 +-0%
・ ドル円 +-0%
・米国債 -1%
・日本国債 -8%
今月はけっこう相場的には荒れた1ヶ月となった。
まずは、アメリカで、トランプが関税政策を各国に対して示したことで、世界的に景気後退が起こるのではないかという懸念が強まり、株が全体的に売られ、S&P500が6%下落した。
特にNvidiaやテスラは大きく下落し、Magnicent7は10%下落した。
そのため、Sp500の銘柄が多くの割合を占める私のポートフォリオは、そこそこ打撃を受けて、含み益がけっこう減少する結果となった。
また、それ以外で意外とダメージが大きかったのが、日本国債で、円で持つのもどうかなと思って、日本の債権に変えていたのが裏目に出て、日銀の長期金利が上昇していることを受けて、日本の債権価格が7〜8%程度とSP500を上回る下落を起こした。
ポートフォリオに占める日本の債比率はそれほど高くないので、現時点での毀損金額は20万円程度だが、リスクが低いと考えていて
日本の債権投資でけっこう含み損を出してしまったのはメンタル的にダメージが大きい。
これから利回りが上昇する日本の債権よりは、今後利回りが下落すると思われる米国債のほうが、債権を買うのであればまだましだったというかんじであろうか。
ただし、ドル円も買った当時の相場から見るとだいぶ下落してるので、結果として、ただ円で持っておくのがよかったという結論になる。
これに対して日経平均株価は米国株が下落しているのに対してマイナスがほぼなしという以外と強い展開を見せた。
私の動きとしては、エヌビディアやアルファベット、AMD、TSMCといった、下がったら買いたいと思っていた銘柄がいくつかけっこう下げたため、買い増しを行った。
これに対して、一時的に反発したのだが、また下落をしていて、アルファベットについては追加で買い増しを行った。
エヌビディアは今年に入ってからは軟調な展開を見せているが、IT業界の大御所たちが一部強気な姿勢を見せているのもあり、
下がるようであれば買い増したいなと考えている。
2022年にグロース系の銘柄が大幅に下落したことがあったが、今から考えるとそのときは最大の買い増しのチャンスで、
メタやネットフリックスなどの銘柄をその時に押さえていれば、現在5倍くらいになっていたわけで・・・。
また、昨年のトランプ就任までは、IT系の大御所が、株高だったのも相まってけっこう売りに動いている人が多かったのだが、
今年に入ってからはあまり大きな売りの動きは見られず、どちらかという静観しているようなふしがある。