今月の資産状況についてのまとめです。
※資産額は2026年8月29日時点の数字です。市場価格は8月28日終値を基準にしています。
資産状況
総資産
総資産:4,434万円
前月比:+133万円
前年比:+1092万円
年初来:+1,137万円
内訳は以下の通りです。
| 資産区分 | 金額 |
|---|---|
| 現金 | 173万円(-31万円) |
| 債券・MMF・GOLD | 1,496万円(ほぼ変わらず) |
| 株式・投資信託・NISA・iDeCo | 2,765万円(+163万円) |
運用総利益
-
前月比:+111万円
-
前年比:+849万円
今月は株式が大幅に上昇し、総資産が前月に比べて130万円近く上昇しました。
市場動向から内訳について見ていきたいと思います。
8月の市場動向
8月の主な市場動向は以下の通りです。
| 指標 | 8月の動き |
| S&P500 | 約+3.0% |
| 日経平均 | 約+3.2% |
| フィラデルフィア半導体指数 | 約-0.6% |
| ソフトウェア指数 ドル円 |
約+15% 約+1.1%(円安・ドル高) |
| 米国債 | 長期金利がやや低下し、価格は持ち直し |
金 約+11%
※米国株は8月28日終値、日本株は8月28日終値を基準にしています。
今月は、市場全体としては米国株、日本株ともに3%程度上昇しましたが、
ソフトウェア株が、ソフトウェア企業の好調な決算を背景に持ち直しを見せ、大きく上昇しました。
私もSaaSやコンサル株は売られすぎだと判断し、安いときにセールスフォース、アドビ、サイボウズ、アクセンチュア、ガードナー、ギットラブなどの株を購入していたのが反発し、市場平均よりも上回るリターンを得ることができました。
また、最近低迷していた金価格も、長期金利の低下に対応して反発し、大きく上昇しました。
米国の金融政策とインフレ
7月の米国消費者物価指数は前年比3.4%、食品とエネルギーを除くコア指数は前年比2.5%となりました。
インフレは以前より落ち着いているものの、エネルギー価格の上昇などにより、FRBが目標とする2%を上回る状態が続いています。
FRBは7月の会合で政策金利を3.50~3.75%に据え置きました。
ただし、一部の委員は0.25%の利上げを主張しており、金融市場では利下げよりも、インフレ再加速による利上げの可能性が意識されるようになっています。
米国10年債利回りは7月末の約4.75%から、8月27日には約4.67%まで低下しました。
月間では長期金利がわずかに低下したため、米国債価格にとってはプラスとなりました。ただし、30年債利回りは5%を超えており、長期債の値動きが大きくなりやすい状況は続いています。
日本の金融政策
日本銀行は7月末の金融政策決定会合で、政策金利を1.0%に据え置きました。
会合では1.25%への利上げを主張した委員もおり、今後も物価や為替の状況に応じて追加利上げが行われる可能性があります。
日本の7月の消費者物価指数は前年比1.9%でしたが、日本銀行は原油価格、半導体価格、円安などの影響により、2026年度後半には物価上昇率が再び2%を上回る可能性があるとしています。
利上げは銀行株などには追い風となる一方、成長株や長期国債には価格下落要因となるため、今後も金利動向には注意が必要です。
保有銘柄の状況
8月はS&P500と日経平均がともに上昇し、米国株、日本株、投資信託の評価額が増加しました。
現在の含み益が大きい主な米国株は、以下の銘柄です。
| 銘柄 | 現在の含み益 |
| アルファベット | 約+38万円 |
| マイクロソフト | 約+28万円 |
| アマゾン | 約+27万円 |
| GitLab | 約+17万円 |
| セールスフォース | 約+15万円 |
特にアルファベット、マイクロソフト、アマゾンの3銘柄は、保有額と含み益の両方が大きくなっています。
日本株では、以下の銘柄の含み益が大きくなっています。
| 銘柄 | 現在の含み益 |
| iシェアーズ日経225 ETF | 約+27万円 |
| 任天堂 | 約+14万円 |
| NRI | 約+12万円 |
| サイボウズ | 約+12万円 |
| 三菱UFJ | 約+8万円 |
個別株だけでなく、S&P500、日経225、TOPIXなどのインデックス商品も上昇したため、ポートフォリオ全体として幅広く評価額が増加しました。
