■ 資産状況サマリー
2026年3月1日現在の資産内訳です。
| 項目 | 金額 / 数値 | 前月比 | 前年比 |
| 総資産 | 3,946万円 | +126万円 | +782万円 |
| 現金 | 95万円 | - | - |
| 債券+MMF | 1,231万円 | - | - |
| 株式 | 2,619万円 | - | - |
| 運用総利益 | 1,478万円 | +98万円 | +529万円 |
📈 2月の市場動向
| 指標 | 騰落率(月間) | 備考 |
| Magnificent 7 | -4.5% | AIによる代替懸念で軟調 |
| S&P 500 | -1.4% | ソフトウェア株の下落が重石 |
| 日経平均 | +11.77% | 記録的な独歩高を継続 |
| ドル円 | -1.3% | やや円高方向に振れる |
| 米国債 | +3.5% | 安全資産への逃避買い |
市場環境の振り返り:歴史的な「アンソロピック・ショック」
2026年2月の株式相場は、まさに「激動」の一ヶ月でした。
最大の震源地は、AI開発企業の**Anthropic(アンソロピック)による新サービスの発表です。AIエージェントが既存のビジネスプロセスを代替するとの見方が強まり、これまで安泰だと思われていたSaaSやコンサルティング企業の株価が「もはや不要になるのでは」という恐怖から急落。市場では「アンソロピック・ショック」**として語られる事態となりました。
米国株(Mag7やS&P500)がこの余波で軟調となる一方、日本市場は日経平均が11%を超える上昇を見せるなど、驚異的な強さを保っています。
私の投資行動:パニックを好機と捉える
私自身のポートフォリオは、幸いにも暴落の直撃を受けたソフトウェア株の比率が低かったこと、そしてディフェンシブなエネルギー株を保有していたことが功を奏し、資産全体では前月比プラスを維持できました。
この混乱をチャンスと捉え、以下の銘柄を買い増しています。
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買い増し銘柄:野村総合研究所、サイボウズ、ガートナー、セールスフォース、フィグマ(非上場株/関連等)
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原資:待機させていたMMFの一部を売却
AIによる構造変化のリスクは否定できませんが、現在の売り浴びせは「いくら何でも行き過ぎ(オーバーシュート)」だと判断しました。
月末に走った緊張感:第三次世界大戦の足音?
月の最終日、イスラエルとアメリカによるイランへの攻撃という衝撃的なニュースが飛び込んできました。 仮想通貨や先物市場は即座に反応し、週明けの下落を予感させる動きを見せています。
特に気になるのは、最近のアメリカの軍事行動にAIによる戦況分析や意思決定が深く関わっていると囁かれている点です。ネット上では「第三次世界大戦」という言葉も飛び交い、世界全体に重苦しく不穏な空気が漂っています。
