初めて見た時のプラちゃんです
プラちゃんは小さな時に背骨を脱臼か骨折をしたようで
和歌山のワンライフにレスキューしてもらった時は後ろ足が麻痺していて動かなかったそうです
我が家へ預かって 1ケ月です
自分の中でこんなに可愛く思える存在になるとは思いませんでした
正直 私が本当に預かりボランティアをするとは思いませんでした
そしてこんなに辛いとは思いませんでした
プラちゃんを我が家へという気持ちがなかったと言えば嘘になります
でもプラちゃんの一生...
この子の15年後 介護が必要になった時にポンム ライルと一緒にみれる私に体力があるのか...
なかなかお話が来なかった時は
『まだお話がないの。こんなに可愛いのに』と笑っていました
でも里親様の話がきた時 号泣
こんなに悲しいんだと初めて思いました
里親様に会った時 すごく安心してお任せできると感じました
そしてプラちゃんの譲渡日が決まって...
1ケ月ですが大事に大切に育てました
皆様 プラちゃんの応援 ありがとうございました!
たくさん『可愛い!』って言っていただき
ありがとうございました!
きっと 絶対に幸せになります!