どうも佐川です。










先日、


俳優さんの「バースデーイベント」とやらに行って参りました。






推しがいた経験はありますが

バースデーイベントとかは特になかったので

何気に初めてのバースデーイベント参加でした。




















今回は俳優の「定本楓馬」さんのお誕生日イベント。




数年前に「サンリオ男子」の舞台で知ってから

出演作品を何度か観に行かせていただいております。




演技はもちろんなんですけど

とにかく人柄が本っっっ当に魅力的で素敵な俳優さんです。



みる人の心を柔らかくしてくれる、不思議な魅力を持っています。




あそこまでふわっとした柔らかな雰囲気の人、なかなかいない。












定本さんのことは好きではあるのですが

FCに入ったり出演作を片っ端から観に行くような感じではなく

初めてのイベント参加ということもあり

今回は心底「お邪魔させていただきます」の精神でした。





熱量や応援の形なんて人それぞれなんですけど

それでも他のファンの方々に1μの無礼もないように

ゴリ敬意を払って参加させていただきました。





髪色も化粧も普段より落ち着かせて

なんなら服装も正装としてスーツで参加しようかと考えましたが

逆に目立ちそうなのでやめました。












イベントの内容は、


2020年からの活動の振り返りや

ゲストを招いてのお題トークやゲーム対決、

ファンからの質問コーナーなど

盛りだくさんであっというまの2時間でした。







行った人にしか伝わらないかもしれませんが

覚えてることをメモしておきます。



・進行表の誤字に戸惑う定本さん
(アニメみたいに頭の上に「?」がみえた)
・進行表で「TikTok」が「テックトック」になっていて「僕たちより少し上の世代の方が作られたのかも」
・テックトックのスタンバイ中にぼそっと放たれた「可哀想に」
・Switchスポーツで人格変わる定本さん
ゲームでは毎度必死だし始めた途端に小学生男子になる
・中学校は窓を開けると牛の糞の匂いがした(夏は一段と香ばしくなる)
・冬の縄跳びの話で「北海道にも夏はある」
・モバゲーで怪盗ロワイヤルやってた
・初めて携帯持ったのは高一でiPhone4だった
・有澤さんに対して「ジャイアンみたいな笑い方」「俺だったら人前でその笑い方できない」
・3日に1度はお風呂で歌う「ホールニューワールド」をライブで披露
アラジンとジャスミンの2役を1人で担当
歌詞の表示が間違ってて途中で止めて最初から歌い直す
(スタッフさんに小声で歌いながら伝える)
最初のマッチョポーズみたいなのと「花」のところのクセ
・けん玉と黒髭とサイコロのチャレンジでは異例の34秒
有澤さんはジャスト1分で足すだけなのにスタッフさんに聞いてて可愛い
黒髭に剣刺してるときはちょっと狂気的だったし
サイコロ客席に落として「ごめんなさい」って謝ってたし一発でゾロ目出てた
・小さい頃は「駒」や「ごっこ遊び」をよくしていた
・有澤さんの「この中に公務員の方いますか?」に対して慌てて「どうしたの?」
・雨なのに「お天気にも恵まれて」
・お母さんから「お誕生日おめでとうイベント頑張ってね」のLINE
・普段表に出るときは一人称「僕」なのに楽しかったり素が出ると「俺」になってて良き











あと、

「サクセス荘」の一発撮りに関する質問のときに


「舞台のいいところは本番までに準備してよりクオリティを高められるところ、映像のいいところは噛んだりしてもやり直せるところ」


って話してて

それを本当の意味で理解してる感じがして

経験者の重みというか説得力をとっても感じました。







そして、


今回定本さんが脚本の「天使と悪魔」というお芝居もあり。






時間的にはそんなに長くなかったのですが


その短い時間の中だけでも


改めて「演技力やばァ…………」ってなりました。








このまえ古谷さんの演技を観たときもそうでしたが


演技力が素晴らしいひとって、なんかもう、本物なんですよね。



役とかじゃなくて、もうその人でしかなくて、演じてるはずないじゃんみたいに思わせられる。





わざとらしさがいっこもなくて


でも普通に話すときよりは


聞き取りやすかったり感情の動きがわかりやすかったり


絶妙に普段とは違って「演」が加えられてて。









演技って台詞の部分だけがみられがちかもしれないけど



身振り手振り、歩き方、声のトーン、抑揚、表情、間の取り方、呼吸、所作、視線、姿勢、話す速さ、力み方、型とか、



たった一つのシーンでも


こういうのを変えるだけで見え方も伝わり方も全然違くて


逆にそれだけ無限の演じ方があるってことで




しかも、演技に関してはどの作品にも共通して「正解がない」ってところがマジで凄くて、おもろくて、深みを感じられる良いところだとおもってます。






演者からしたら最終的には演出家の言うことがある程度正解みたいなところはあるかもしれないけど


そこまでの過程で演者がどう演じるかどう伝えたいのか悩んだり考えたりするのもそれだけ演技の幅がある上で正解がないからこそだし


それは人の数だけパターンがあって


きっと演出家の方が刺激を受けて変更されていくこともあるだろうし






逆に観客はどう見えてどう捉えてどう飲み込んでも自由で、それはきっと全部が正解だし全部が正解ではない。


例え、演者が伝えたい方向や事とは異なってたとしても、観た人がそう感じたならそういうことになる世界。


それでもストーリー的に違う伝わり方をしてはならない事柄や設定はあるから、演者は作品の意図を真に理解してる必要があるし、そういう最低限の正解はあるのが、またおもしろくて堪んないな〜〜とおもいます。



















玲緒奈のmngをやらせてもらってから「いや、何目線!?」ってなることが多くて、自分でもよくわからない立場からの見方になってきて、困惑。












とにかく、定本さんは素晴らしい役者さんなので、機会があれば是非です。



27歳、おめでとうございます🧞‍♂️