福島県で開催

ZOOMで全国から参加できる♪  

 「気持ちのいい親子の関わり方」

 「ベビー教室の作り方」

保育士が教える教室

はたけやま よしえ

 

 たくさんのブログの中から選んで
読んで下さりありがとうございます😊

ママは本当は◯◯と子育てをしたい


今年度、3冊目になりました
「子育てバイブル」


一冊目が出た時に
お披露目会をしました。


その時に
「ママはパパと子育てしたいんですよ」

とお伝えしました。




パパたちの表情が変わりました^ ^

冊子を読んでいて顔を上げた人も
いました。

そうなんです。




え?そうなの?
え?マジか!

そんな声が聴こえた様でした





本当はそうなの

でもね
色んなことが起きて
すれ違っちゃって





パパは
諦めたり
スネちゃったり

子どもについて
子育てについて
話をしなくなったり

なんなら否定的になったり


そんなご相談を過去にたくさん

いただいてきました。






ご夫婦での子育ての仕方は


家庭によってそれぞれ違ってて

いいと思います






パパとママそれぞれが


気持ちよく子育てできれば

良い関係でいるのであれば





もしそれが難しい状態だったり

するのであれば


なるべく早くアクションを起こして

変わっていくことをお勧めします



なぜかと言うと


最初のすれ違いやほころびが

小さく気にならない程度だとしても


毎年ちょっとずつ

そのすれ違いが、ほころびが

大きくなってしまうのよ





あれ?

これじゃあマズイかな?って


どうにかしようと思っても

たいてい


プライドやあきらめモードに(汗)





変わることをやめてしまう

そんなご家族もたくさん見てきました。




出産前や

最初は


2人で♡

と色んなことを

思い描いていただろうに


って話をすると

涙ぐむ方もいます。





それでもハタケヤマは

手を尽くして

なんとかしますよ!


でも、できたら

早い時期に





出産前や赤ちゃんが小さいうちに


知っていれば!

ということが沢山あるので知ってほしい




もし、知っていたとしても

やり方が違うと

意味がないこともあるの





それは


赤ちゃんへの


声の掛け方

遊び方

抱き方

音符の仕方

座らせ方

などが

ちょっと違ってる(汗)



それでも
なんとかなっちゃうことも
あるんだけれど





それが

発達していく上で影響があったり
イヤイヤ期や反抗期といわれる時期に
大きく違いがでてきたり
するんです。





これは

15年間9,800組以上の親子さんと
関わって来て
自分の子育て24年間を振り返って
色んな学びをしてきて
キッパリ断言しちゃいます(≧∀≦)

だから受けてほしい


赤ちゃんじゃないとダメかというと
関わり方は幼稚園入園前までは
気をつけることは同じです。





お子さんが3歳前くらいなら
知って良かった!と
思っていただけると思います。
詳細をもっと知りたい!
という方はこちら
講座をご受講の
お客様ご感想を紹介させて下さい^ ^

ご夫婦で参加したママのご感想

4ヶ月、4歳 ママ

先日はありがとうございました。

パパの気持ちを先生から聞いて驚きました。

まさか、そんな風に思っていたの?
ということばかりで、いかに普段しゃべっていなかったか反省しましたが、どうしゃべるかを気付いたら分からなくなってました。


その理由や今後のことを分析してアドバイスしていただき、いつかどうにかなると思っていたのは勘違いだったと気付きました。


子育ての問題といった壁を
一人で飛び越えるのでなく
二人で飛び越えたら、楽しいよ

と、よしえ先生に言っていただいて
パパが夜、あの言葉に萌えたと言ってました笑

誘うかどうか迷っている私に
誘い方までアドバイスしていただき
助かりました!

今度はニコ館のベビーマッサージに
一緒に行きます!


本当にありがとうございました。

※よしえ先生からパパの気持ちを聞いた時
泣きそうになったことは長女にヒミツです。
でも、今でも思い出すと泣きそうです汗


パパとママの心が通ったこと
私もとても嬉しいです^ ^


そういった親子さんを増やしたい!
一緒に頑張る保育士さんや講師さん
募集中です^ ^

ありがとうと言われるために
やっているわけではないけれど
言われると
やっていてよかった
とやりがいも感じられます^ ^



ぜひ、私の15年間の集大成の
オリジナル講座
お渡しさせて下さい♡



今日はそんな内容も
少し織り交ぜた
ベビーマッサージ養成講座でした



秋前にはお仲間増えます!

お楽しみに^ ^



最後までお読み下さり

ありがとうございました!