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 たくさんのブログの中から選んで
読んで下さりありがとうございます😊
 
 

大地震から子どもが夜泣き!そんな時の秘訣


石川県の方は


昨晩寝れましたか?





福島県も東日本大震災の後


余震と言われる揺れが


今でもあります。





 
阪神淡路大震災の被災者さんが知人に数人おり
 
自分自身が

東日本大地震を経験して
 
運良く、抱っこの仕方を教わるために出会った

なお先生
 





まさかの

国際レスキューナースで

防災のプロ




 
あちこちの被災地での経験を

ズバリとわかりやすく書いたのが


この本、家庭に一冊!と


一人暮らしの娘たち2人に


夫の北海道の実家に一冊


プレゼントしてます^ ^


 

 

 
小さいお子さんと一緒に

読みながら、家の中をチェック

すると
 
 
 
 
 
今、地震で不安感が取れない

お子さんも

「これをやれば大丈夫」
 
に切り替わると思います。

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生き抜くことができるのは

自分で決断できる人
 
コロコロ変わる常識に

振り回されないこと





あとがきの言葉が

胸に突き刺さります。




まずは大人のパパやママが深呼吸しましょう。

ご近所、地域と繋がりましょう。




笑顔でいられないなら

防災を一度見直しましょう。




揺れるたびに

物が倒れたり落ちたりしていませんか?

その、割れたりする音も

精神的に辛くなる原因です。






わが家は滑り止めシートを敷いているので

お皿や本が飛び出ることも

植木鉢や花器が壊れることも

ありません。





余震が続くたびに

ガチャガチャという音に耳を塞ぎ




落ちたものを片付けて

壊れたものを処分して



といったことが

家族の笑顔を奪います。





また

避難すべきかどうか

迷ったら、明るいうちに一度

避難場所へ行ってみるといいですよ。




迷う理由は何なのか

落ち着かないのでは?

プライバシーが保たれないのでは?

それぞれ、迷う理由がありますよね。



でも、迷ったことで

怪我をしたり

命を落としては

後悔しても仕切れません。




迷ったら

安全を確認して

動く。


災害中は

3秒で決断しないと

行けないんです。




一緒に笑顔で

生き抜きましょう!
 
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最後までお読み下さり

ありがとうございました😊
 
 
 
 
 
 
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長女と次女にはこれも

余震が大きくないことを祈りながら

しっかり防災したいと思います。