感触は、そう悪くなさそうではあります。
週末で、あと2日間で何が起こるかわからないのに、陽線引けになりました。
なにより、銀子が戻し始めたのは、やっと買い玉の整理がついたことなのでしょうか。
さて、日銀総裁の件。
このところ、わたしは黙っていて、周りに「どう思う?」と聞いていました。
正直にいいますが、ホリエと村上は、時代が生んだ人たちです。わたしは、今なお、2人には、そんなに悪い見方をしてはいません。
日銀総裁は、日本の機関のひとつの責任者です。
自分の力で地平を切り拓いた、(それがどういうものだったのかは、さておき)、ホリエと村上とは、まったくちがう社会的な存在なのです。
①儲けは大したことはない、といったとか。
②元金と儲けは、すべて寄付するといったとか。
③2月に売り抜けたとか。
①で、庶民感情を逆なでしてしまった。
②で、贖罪のお金で日銀総裁の椅子を買おうとしているのかと。
③で--。これはマズイですよね。金利政策を変えようとしている、その前に当事者が売り抜けですから。
「もう辞めろ」の大合唱ですが、わたしは、このくらいの利殖感覚というか、金銭感覚があった人のほうが、金利政策の責任者としては、まあ、いいのかも、とも思うのですよ。
--前はひどかったから。あんなのより、今のほうがずっとましなのですよ。