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なんでも良いので、
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また、ご質問につきましては、
ブログ上の回答となります。
( 詳しくは、ページ下部の、
免責事項に記載がございます。)
初めまして、突然すみません。
当方44歳です。
私は未婚で、
相手が見つかっていない状況ですが、
年齢的に子どもを望むならば、
ラストチャンスなのではないかと思い、
精子提供で、
未婚のままシングルマザーの選択をしようと思っています。
そこでどのようなことがリスクとなりますか?
B型肝炎などでしょうか。
事務的なことで言えば、
相手が既婚者かどうかは、確認しようとは思います。
また、いますぐにでも、
まず卵子凍結して精子を後で探すか、
先に精子を探して、
受精するかなど試した方が良いでしょうか?
不妊治療について、どのように進めて行けば良いか、
お恥ずかしながら素人で無知なもので、
ご教授いだければ幸いです。
りょう
ご質問ありがとうございます。
体外受精・顕微授精といった、
高度な生殖医療が発展したことで、
男女ともに、
未婚や同姓パートナーも、
子どもを持てるような選択肢が増えた
と思います。
物理的には相手に会わずとも、
子どもを授かる可能性の幅が、
広がったと思います。
一方で、相手の素性が、
あまりわからない相手という点や、
素性がわかっている相手だとしても、
『法律婚』に比べると、
どうしてもデメリットやリスクは、
医学的にも法的にも増えます。
情報まとめ
⬜︎ ご年齢:44歳
⬜︎ お悩み:・未婚で第一子希望、
精子提供を検討している
・起こり得るリスク
・不妊治療について
・未受精で卵子凍結を先にするか、
精子提供者を先に探すか
ご年齢
あくまでも、
医学的に言えばですが、
おっしゃる通りで、一刻も早く、
不妊治療を始めるべき状況ですね。
おそらく、
体外受精を基本に考えている、
と思いますが、
それもおっしゃる通りで、
最初から体外受精にすべき状況です。
ここからさらに確率が下がるので、
本当に一刻も早く、
という感じですね。
先に検査しても良いかも
文章を読む限りは、
今はまだドナーが見つかっていない、
という状況ですよね。
精子提供者が、
見つかっても見つからなくても、
まずはご質問者様が、
卵巣や子宮を含め一通りの検査で、
状況を確かめるべき
だと思います。
検査を先にする理由
結婚していて、
すぐに精子が用意できる状況でも、
病院に行ってその日すぐに、
体外受精を始められる訳ではないです。
男女ともに検査が必要です。
卵巣の機能、排卵の状態、
子宮の状態のほか、
薬剤の投与や妊娠に耐え得る状況か、
肝機能や腎機能や血球などを見ます。
これらの検査で、
大きな異常が見つかり、
妊娠出産が望めない可能性も、
0ではありません。
自費診療+病院は限定的
また、前提として、
未婚で提供精子での体外受精を、
受け入れている病院を、
選ぶ必要があります。
法律婚や、
法律で認められた事実婚以外は、
自費診療になります。
ただ、43歳以上では、
法律婚や法律上の事実婚でも、
いずれにせよ、
自費診療にはなってしまいます。
同意書も必要
また、どのような相手だろうと、
体外受精を始める際や、
受精卵凍結、受精卵(胚)の移植、
それぞれの治療で、
男性側の同意書へのサインが必要です。
さらに、男性の検査も必要です。
「採血」と「精液検査」が、
必要になります。
卵子凍結を先にすべきか
「卵子凍結を先にすべきか、
精子提供者を先に探すべきか」
についてですね。
これを医学的に言えば、
受精していない卵子よりも、
受精卵凍結の方が、
妊娠率は圧倒的に高いです。
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文・イラスト:理事 岩城桃子
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