皆様へのお願い
＊現在、DHEAとメラトニンは欠品してます。
お申し込みいただけません。
ご質問など頂く際に、
「匿名」様
「匿名希望」様
以外で、
お名前をつけてくださると幸いです。
匿名・匿名希望が多く、
過去にご質問頂いた内容が、
わからなくなってしまいます。
お手数おかけ致しますが、
なんでも良いので、
お名前をつけてくださるよう、
ご協力して頂けると助かります。
前回の記事
解説を担当致します。
弁護士の、
甲野 裕大(こうの ゆうだい)
です。
【取り扱い分野】
不妊治療分野/離婚分野
・不妊治療クリニック顧問
・凍結胚トラブル
・精子提供、卵子提供
・不妊治療中の離婚
・不倫
など
前回までのまとめ
⬜︎ 平成31年2月、
夫婦で男性Zの経営する飲食店に行く
⬜︎ 令和元年6月17日に、
夫が妻のスマホを見て、
妻と男性Zの、
不倫を疑うようなLINEを発見
⬜︎ 翌日の6月18日に、
再度、夫が妻のLINEを見ると、
男性Zだけではなく、
男性Qとも、
不倫を疑うようなLINEを発見
⬜︎ 妻は不倫を否定したが、
夫は妻の実家に、
妻を帰らせた。
⬜︎ さらに翌日の6月19日、
夫は妻の消されていたLINEのデータを復元。
9.復元されたLINE
⬜︎ 妻、男性Z、
2人が所属するテニスサークル、
男性Zが経営する飲食店の、
近隣飲食店の経営者の、
グループLINEを見つけた。
⬜︎ このグループLINEに、
「男性Zとの事が夫にばれて、
離婚することになった」
というLINEを送信。
10.男性Zの飲食店に乗り込む夫
⬜︎ 夫は、男性Zの飲食店に行って、
周りの客に聞こえるような声の大きさで、
「男性Zのせいで、
妻と離婚する事になった」
と言った。
11.荷物をとりに家に帰った妻
⬜︎ 令和元年6月22日、
実家にいた妻は、
自分の荷物を受け取りに、
家に戻った。
⬜︎ 妻は、
夫が書いた自分宛ての手紙を発見。
12.夫の手紙の内容
「私は恥ずかしさもあり、
〇〇(妻)に、
愛情をストレートに表現してこなかったり、
〇〇(妻)が求めていることを
叶えようとしなかったり、
本当にダメな夫でした。
特に東京に来てからは、
毎晩のように飲み会で
独り寂しい想いをさせてしまい、
本当に申し訳なかったです。
一緒の時間が短くても
何か代わりにできることがあるはずですが、
完全に私の怠慢で何もせず、
妻の行動ばかりを責めてしまいました。
そもそもの原因は私です。
今回発覚した件も元々は
私の対応が不十分だったため、
生じたことです。
しかしながら、
LINEの文面だけを読むと
到底受け入れることができない内容です。
〇〇(妻)ことは今でも大好きですし、
感謝しています。
しかし、今回の説明は、
今の私にはすぐに納得できません。
〇〇(妻)には、
母さんのことや子作りのことなど
大変な想いや苦悩させてしまい
本当に申し訳なかったです。」
続きます。 LINEでのご相談・ご連絡は無料です。
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E-mail：
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今日も皆様のお力になれますように
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医療法人社団 岩城産婦人科
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