皆様へのお願い
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お申し込みいただけません。
ご質問など頂く際に、
「匿名」様
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以外で、
お名前をつけてくださると幸いです。
匿名・匿名希望が多く、
過去にご質問頂いた内容が、
わからなくなってしまいます。
お手数おかけ致しますが、
なんでも良いので、
お名前をつけてくださるよう、
ご協力して頂けると助かります。
前回の記事
不妊治療中の不倫
前回までのまとめ
⬜︎ 妻X:昭和60年生まれの女性
⬜︎ 平成23年7月に、
夫Aと妻Xが結婚。
⬜︎ 平成25年に長女が誕生。
⬜︎ 平成29年3月頃に、
女性Yに出会う。
⬜︎ 平成29年夏頃から、
不妊治療クリニックに通院。
平成30年3月からは、
夫Aも通院。
⬜︎ 平成30年4月に、
夫Aは、離婚したいと妻Xに伝える。
⬜︎ 妻Xは、探偵を雇い、
女性Yとの仲を知る。
15.不倫相手のLINE
⬜︎ 平成30年5月の、
不倫相手Yが夫Aに送ったLINE
「私といることが
当たり前になってること。
それ、こっからの二人の人生で
一番大事なことだから。」
「命懸けで信じて愛して全託してる。
〇〇(夫A)は、私の半身だから。
私自身なんだろうね。」
「X1さんもJちゃんも
病気でかまってだね…
命のロスタイム…
なぜ自分の未来を信じないのか?」
「今、〇〇(夫A)を支えるのは、
わたしの役割。
辛いことも、
神さまからやってくるギフトも
すべて〇〇(夫A)と、
2人でわたしは分け合うんだ。
〇〇(夫A)が大好きだよ。
愛してる。」
16.妻の胃腸炎
⬜︎ 平成30年5月、
妻Xは、胃腸炎で病院に受診。
(ストレスと主張)
17.妻へのメッセージカード
⬜︎ 平成30年5月、
夫Aは、
妻Xに以下のメッセージカードを渡す。
「無理してオレに合わせる必要はない。
その先に本当の幸せはない、
そうオレは思います。
しっかり話し合いましょう。」
18.不倫相手が離婚を促す
⬜︎ 平成30年5月中旬、
不倫相手Yは、
夫Aに以下のLINEを送る。
「今日、離婚歴があるKさんと、
別件でやりとりしてて、
〇〇(夫A)とわたしの現状を話した。
〇〇(夫A)も、
弁護士を早くたてないと、
今後、〇〇(夫A)と私への請求金額が、
跳ね上がるよ。って。」
⬜︎ これに対して、夫Aは、
「ふむ。そうなのか。週明け動く」
と返信。
19.再度の離婚催促
⬜︎ その後も、不倫相手Yは、
夫Aに以下のような LINEを送った。
・「5月末でピリオド。」
・「彼女は決めてるんだよ。」
・「無意識かもしれないけど決めてる。」
・「だけど〇〇(夫A)は先送り」
・「二人は、本当に相性が悪い」
・「早く離れてあげること。
それがメッセージだよ。潜在的な」
・「もう自宅でも相手にしないこと。」
・「もう充分だよ。
同じところをグルグルまわるだけ。
お互いに不幸になる。」
20.夫の行動と返事
⬜︎ 上記に対して夫Aが、
「弁護士と打ち合せをする」
とのLINEをすると、
不倫相手Yから、
以下の LINEがくる。
「おぉ!!」
「すごい〇〇(夫A)」
「互いに話し合いは、困難。
第三者をたてての整理、離婚を
進められるはずだよ。」
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