ワン子姉妹の子育て〜1週間目 | 自分に正直に生きていこう

自分に正直に生きていこう

紆余曲折ありましたが、バレエの講師をしています。
日々感じたことをカッコつけず正直に、日記として残そうと思って書いているブログです。


まどろんで目トロ〜ン


あ、ズボンのウエスト捲ってるにやりあせる


ヒヨコヒヨコヒヨコ



うちのリオは散歩嫌いなのでいつも朝の散歩は行かなかった
キッチンから朝ご飯の匂いがする頃、廊下をうろつくのに私が二階から降ろそうとしても唸るのだ犬
何故か毎朝階下に降ろすのは旦那の仕事
夜寝る時潜り込むのはいつも私のベッドなのにねキョロキョロ

ところで赤ちゃんわんこが来てから私は1時間早く起きることになった
まず起きたらリオの朝ご飯のセットを作る
カリカリ+犬用ふりかけ、おいもスティックをカットする、チーズ肉系のスティックも手でカット
お水と犬用のミルクと

それから自分の簡単な朝食の準備、パンと珈琲のみ
用事をやりながら流し横の食器を片付けたり部屋を整えたり

自分が食べたあと、赤ちゃんわんこ(レナ)を散歩に連れ出す
レナはどうやら散歩が好きなようだ(普通だね泣き笑い初代のわんこと同じだ)

とりあえず一週間同じ道を歩かせて散歩ルートを確立させた
今は3ブロックほどをぐるっと一周する程度
人間の足なら10分ほどの道のりだけど赤ちゃんなのでしょっちゅう立ち止まるし他の道にはずれようとする
散歩中まだおしっこはしないようだ

30分近くかけて家に戻り二階の三女部屋に戻す
リオが部屋に侵入するとまだ危険なので悲しい出来るだけドアは閉める
たいてい水を飲み少ししておしっこもする
ケージの中では夜中以外おしっこをしない
のでおしっこトレーは離れたところに置くが、ちょっとずれたとこにされることもあるネガティブ
この子ペットショップに四ヶ月以上も居たけど食糞の癖はない、それは凄く良かったよくそういう話を聞いてたからアセアセ
通りすがりの犬にも人にも吠えない
人間にフレンドリーだ、誰に撫でられても喜ぶ 一体何で売れ残ってたんだろう?キョロキョロ

その後一階に降りてレナのカリカリと新しい水の準備をする、が、まだ部屋の出入りには気を使うから待機ガーン
リオがドア前で侵入のスタンバイをしてるから


その後起きてきたダンナに抱えられて一階に降りたリオが朝ご飯食べる

リオが食べ始めたらやっとレナに朝ごはんを持っていく

とにかく順番が肝心だあせる


最後に旦那と自分の卵を焼いたりサラダを準備する





自分が家事をしてる間の短時間だったり部屋に居れる間はケージから出してやれる

三女部屋の6畳の部屋で遊んでるがたまに入口のフェンスから脱走、二階の廊下や旦那や長女部屋で走ってたりする





破壊工作や間違っておしっこしてしまうのはもう諦めてるとして

階段から落ちるのだけは心配汗汗汗

家を離れるときは短時間でも絶対ケージに入れておく

可愛そうだけど変なもの食べたりコードを齧ったりするほうが危険だから



ヒヨコヒヨコヒヨコ



帰宅したら二階のレナが心配だけどまずリオの相手をする
しっかりかまってやる
それからレナ

夕方の散歩は先にリオ
車でお出かけ〜とばかりに鍵をチャラチャラ鳴らしてやってきたリオを騙して脇に抱えて玄関外に連れ出す
外でリードをつける
そして無理やり散歩





アスファルトに下ろすと観念して歩き出す
坂の頂上まではダラダラ時間がかかるが下り坂になったらスタスタ歩きだす
小走りになるときも
15分ほどで戻って


やっとレナの散歩になる





晩御飯もリオの準備が先
ササミキャベツ

その後レナのカリカリ


旦那も食後少しレナの部屋で遊んでくれる(見守り)
その間は出来るだけ私はリオの相手をする
あるいはソファーで横に侍らす

21時ごろレナ部屋消灯、豆球程度
フェンス越しに廊下の電気は入る

23時ごろ、リオは二階に上がりたがるので抱えて登りレナの三女部屋のドアを閉めてリオも放す


一週間こんな感じ

でも夜中冷えてくるので窓閉めに行ったりだけど、毎回リオまでついてくるので攻防戦頭脳戦が続いていたけど火曜の夜あたりからもうガウガウ風は飽きてきたみたい

フェンス越しに鼻で挨拶したりに留まってきた
火曜の夜は一度リビングで二匹を放流させてみたけど子犬は走り回って大変だった笑い泣き


でもどちらも可愛いおねがいラブラブ