相続登記 | 自分に正直に生きていこう

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紆余曲折ありましたが、バレエの講師をしています。
日々感じたことをカッコつけず正直に、日記として残そうと思って書いているブログです。

木曜日


久しぶりにうちの車で実家へ行った

実家にもう母の車は無いから


今は関東の甥っ子が大事に乗ってくれてるからホンダ フリードくんも幸せだろう車




着いたらまずいつもの海の側のお気楽なお店でランチをした


朝昼晩いつもいつもたった一人で食事してたら、こうやってたまに外食するのが気分が変わって良いんだろうな


終わったらすぐそばのこれまたいつもの大型スーパーで買い物



それから一旦実家に戻って荷物をしまって




改めて


管轄の法務局に向かった



明るい原色好きな母

アメリカ西海岸好きなのでたいていこんな感じ





書類(遺産分割協議書や関係書類)は身内の顧問税理士 笑、が作ってくれてるので完璧だと思う ほんとは司法書士の仕事 
今はネットで土地の評価額もすぐ調べられるしねキョロキョロ

父の生まれてから終の棲家までの住民票も全部揃えられたし
でも曾祖父ちゃんまで遡れたのも興味深かったよねキョロキョロ


今回母単独の相続、母が自宅に住み続けるのと相続人が多いのでなんとか相続税はかからない範囲で収まった


けど登記の変更には10万超え、、、(登録免許税)
わざわざ登記の変更する人が少ないのも頷ける



窓口は空いていて結局30分もかからなかった


建物出たらホッとした


あとは不備がなければ連絡を待って、書類を受け取ったら本当に終われるみたいだ






豚豚豚



ここまで来たなら別のスーパーも行きたいって言うのでお買い物してあせるあせる


また戻って、お茶して





それから、それまでずっと大人しく付いて来てたわんこのために広い公園にも行った


わんこ、車に付いてくるのももうこれで今年の春は最後かも

いくら窓を少し開けていても、もう駐車させる車が熱くなってしまうからね悲しい犬







家に戻って


帰る前に二階も見に行ったキョロキョロ







窓枠ごと落ちてしまってガラスが割れてスースー空いてたところがあったんだけど、このあいだ弟や甥っ子がその窓枠にベニヤを打ち付けて張って直してくれたのだ


窓の下の浮き上がってた焼板も釘で固定してくれてたしニコニコ



二階はほぼものが無くなってがらんどう

特に和室には何も無い


よくもまああの状態!えーんからここまで来れたもんだなあ。。。と

母の断捨離根性に脱帽!





さて用事はすべて終わり、


明るいうちに帰った