週末の土曜日、本来なら群馬の妙義山に行く計画でしたが今年は紅葉が約一週間遅れていると言うことなので、栃木県の足尾に行ってきました。
先々週の日光紅葉撮影のとき足尾の奥地、松木渓谷に木の生えない荒涼とした大地が広がっているという情報を聞きつけ興味をそそられていたのでした。
事前の天気予報では足尾地方は午前中晴れで午後から曇り、撮影の機会は午前中しか無いということで朝の7時に足尾に到着。
しかし実際到着してみると天気は曇っています。
どうも日光の山々から雲が流れてきているみたいでした。ただ天気予報は明らかに晴れなので天気が回復することに期待して松木渓谷に進んで行きます。
だいたい1時間くらい進んだところで林道が行き止まりになり、木の無い岩山が見え始めてきました。
但しここでもまだ天気は曇り模様。

長丁場を覚悟してその場で待つこと一時間半...突然目の前に熊出現!!
最初の写真の右下の斜面部分です。直線で100mくらいの距離でした。

風景撮影用の広角レンズを着けていたので豆粒みたいに小さく見えますけど、体長は1.3mほどの成獣です。
撮影中は熊対策用に持ってきたラジオを最大音量で流していましたがどうやら聞こえなかったみたいで、こちらの存在に気づいていません。
熊対策にはラジオが良いと聞いてはいたのですが、どうも教科書通りの熊対策なんて案外当てにならないということを知りました。
よくよく考えたら熊は食物連鎖の頂点に君臨する存在なので意外と注意力が緩慢な様です。
仕方ないので熊対策用に持ってきた笛を吹くと、一瞬振り向きこちらの存在に気づきました。
これでようやく一安心、本州に住むツキノワグマは、人を怖がる習性があるのでこちらの存在を早めに教えてあげたほうが安全です。
逆に至近距離で人間を発見すると、防衛本能で襲い掛かってくるので危険です。
もしそうなれば、熊対策用に持ってきた熊よけスプレーを使うことになるのですが正直どれほどの効果があるのか、実物を目の前にしてしまうと少々怪しくなってきました。
どんな道具を持っていたところで(銃でもあれば別ですが...)結局最後は格闘、バトルということになってしまうのではないでしょうか。
写真を撮るのもけっこう命がけ、しかもこの日は曇り模様で命をかける価値があるほどの写真が撮れるとは思えないので早々に引き上げることにしたのでした。
これで諦めたら熊に負けたことになるので、天気のいい日を狙ってもう一度松木渓谷に来る事にします。
できれば熊が冬眠している次期に(!?)
足尾の中でも日光から雲が流れてくる松木渓谷以外は概ね晴れていたので、最後に足尾銅山の写真だけ撮って足尾を後にしたのでした。

今週末行く予定の妙義山も熊の生息地域なので、遠距離対策用の笛と鈴、中距離対策用の熊スプレーを準備して、それでも遭遇した場合はバトル覚悟で山に挑みます。
先々週の日光紅葉撮影のとき足尾の奥地、松木渓谷に木の生えない荒涼とした大地が広がっているという情報を聞きつけ興味をそそられていたのでした。
事前の天気予報では足尾地方は午前中晴れで午後から曇り、撮影の機会は午前中しか無いということで朝の7時に足尾に到着。
しかし実際到着してみると天気は曇っています。
どうも日光の山々から雲が流れてきているみたいでした。ただ天気予報は明らかに晴れなので天気が回復することに期待して松木渓谷に進んで行きます。
だいたい1時間くらい進んだところで林道が行き止まりになり、木の無い岩山が見え始めてきました。
但しここでもまだ天気は曇り模様。

長丁場を覚悟してその場で待つこと一時間半...突然目の前に熊出現!!
最初の写真の右下の斜面部分です。直線で100mくらいの距離でした。

風景撮影用の広角レンズを着けていたので豆粒みたいに小さく見えますけど、体長は1.3mほどの成獣です。
撮影中は熊対策用に持ってきたラジオを最大音量で流していましたがどうやら聞こえなかったみたいで、こちらの存在に気づいていません。
熊対策にはラジオが良いと聞いてはいたのですが、どうも教科書通りの熊対策なんて案外当てにならないということを知りました。
よくよく考えたら熊は食物連鎖の頂点に君臨する存在なので意外と注意力が緩慢な様です。
仕方ないので熊対策用に持ってきた笛を吹くと、一瞬振り向きこちらの存在に気づきました。
これでようやく一安心、本州に住むツキノワグマは、人を怖がる習性があるのでこちらの存在を早めに教えてあげたほうが安全です。
逆に至近距離で人間を発見すると、防衛本能で襲い掛かってくるので危険です。
もしそうなれば、熊対策用に持ってきた熊よけスプレーを使うことになるのですが正直どれほどの効果があるのか、実物を目の前にしてしまうと少々怪しくなってきました。
どんな道具を持っていたところで(銃でもあれば別ですが...)結局最後は格闘、バトルということになってしまうのではないでしょうか。
写真を撮るのもけっこう命がけ、しかもこの日は曇り模様で命をかける価値があるほどの写真が撮れるとは思えないので早々に引き上げることにしたのでした。
これで諦めたら熊に負けたことになるので、天気のいい日を狙ってもう一度松木渓谷に来る事にします。
できれば熊が冬眠している次期に(!?)
足尾の中でも日光から雲が流れてくる松木渓谷以外は概ね晴れていたので、最後に足尾銅山の写真だけ撮って足尾を後にしたのでした。

今週末行く予定の妙義山も熊の生息地域なので、遠距離対策用の笛と鈴、中距離対策用の熊スプレーを準備して、それでも遭遇した場合はバトル覚悟で山に挑みます。