先週の木曜と金曜に2日間有休を取り、5連休で伊豆旅行に行ってきました。
もう一週間経ってしまいましたけど、4千枚も撮影した写真の整理がやっと終わったので日記を書きます。
先ず5連休の1日目は移動日ということで、道路が空く夜になってから移動を開始、日の出ポイントの石廊崎に向かいました。
そして石廊崎には日の出前の5時に到着。
石廊崎の日の出が綺麗なのは事前の調査で分かっていましたが、肝心の日の出ポイントが分からず、色々撮影ポイントを探し回っているうちに日の出時間(6時半)になってしまいました。
結局日の出はみられず終いでさい先の悪いスタートになってしまいました。
明日晴れたらもう一度リベンジしようと心に誓い次の撮影地に移動したのでした。
そして次は先月同窓会でやってきた城ヶ崎国立公園。

先月来たときは天気が悪くてあまり良い写真が撮れませんでしたが、今回は快晴、しかも海は大荒れの撮影日和(?)でした。
これで同窓会旅行の時のリベンジは果たせました。
次の撮影ポイントは、天城越えで有名な天城山にある浄蓮の滝。
城ヶ崎から行くと本当に天城越えすることになります。
天城山に行く途中でたまたま間欠泉を見つけたので一休憩。

やぐらがあって何となく人工的な感じは否めませんが、これでも東洋一の間欠泉だそうです。
その後天城山を越えて、浄蓮の滝に到着。

溶岩石の間を流れ落ちる落差30mの滝、伊豆を代表する名瀑です。
滝壺までは階段を100mほど下らないとなりませんが、かなり規模の大きな滝で苦労してでも見に来る甲斐があります。
滝の撮影には曇り空がいいのですが、この日は快晴だったので、日が傾く夕方時間を待って撮影。
撮影が終わると、この旅のメイン目的地と決めていた修善寺に移動しました。
修善寺はちょうど先週が紅葉シーズンで、紅葉のライトアップもやっているということで楽しみにやってきた...のはいいのですが、この日はあいにくの強風。
紅葉を撮ると葉っぱが激しく動くため全く写真が撮れません。

普通、日が沈むと凪の時間になり風は止むのですが、どうもこの日は一晩中風が吹き荒れていたようでした。
仕方ないので明日またリベンジする事にして、旅の2日目は終わったのでした。
ちなみに今回の旅では、ノートパソコンを持ち歩いていたので、その後、マクドナルドに入ってインターネット回線をつなぎ、石廊崎の日の出ポイントを探したのでした。
結局情報は見つからなかったのですが、googleの衛星写真である程度の当たりをつけて次の日の撮影に望んだのでした。
その後温泉に入り天城峠まで戻って、道の駅で仮眠をして3時にまた石廊崎に出発。
石廊崎には昨日と同じ5時に到着。
例によって当たりは真っ暗でしたけど、懐中電灯と感だけを頼りに進んでいくと、昨日は見つけられなかったプライベートビーチみないな所にたどり着きました。
多分明け方の暗がりの中、こんなとことまでやってくる人はそうそういないでしょう。

中央の岩がその昔、役行者がみのを掛け休んだといわれている蓑掛岩です。
この日は波も穏やかで、何となく神聖な空気が漂っている空間でした。
そして日の出時間前になると、地元のカメラマンが一人写真を撮りにやってきました。
太陽がどの位置から出るか知りたかったので、その人に聞いてみると、ちょうど岩と岩との間に日が昇るそうです。
何という偶然!!
一年で一度しか見られない貴重なイベントがこれから起ころうとしていると思うと期待に胸が膨らみます。
そして日の出。

美しいという言葉では表現しきれないくらいの神々しい風景でした。
思わず手を合わせたくなるくらいの日の出でした。
はるばる伊豆までやってきた苦労と、昨日朝方歩き回っていた苦労と、その他諸々がすべて報われた瞬間でした。
今回もまた写真の神様に祝福されたみたいです。
正直もうお腹一杯の状態なのですけど、旅はまだまだ続きます。
朝日を撮った後、石廊崎から今度は西伊豆方面に抜け、大田子海岸の奇岩を撮影。

地元の人がゴジラ岩とかメガネ岩とか呼んでいるかなり珍しい形の奇岩です。
秋分の日の前後にちょうどこの岩に夕陽が落ちるので、伊豆で一番の夕陽スポットになっています。
ちなみに僕も去年撮りに来ました。

↑去年撮った写真
その時西伊豆の写真はだいたい撮ったので、これだけにして置いて、次は伊豆市の土肥金山へ向かい昔の坑道後に入ってきました。

天然の洞窟ではないのでそれほど珍しくはありませんが...
さらにそこからまた天城峠を越えて、万城の滝に向かいました。
昨日の浄蓮の滝とは違ってこちらはあまり人気がないみたいで、駐車場に止まっている車は僅か一台だけ。しかもおみやげ屋さんの車。
滝自体は20m規模の大きな滝でなかなか迫力がありましたし、浄蓮の滝と同じで溶岩石の間を流れているという珍しさもあり見応え十分でした。

どうもここの滝は、過去に崩落事故があって、溶岩石の間をコンクリートで埋めてしまったそうで、以来人工滝の扱いになってしまったみたいです。
言われてみるとすきまにぎっしりコンクリートが埋まっています。
今の技術であれば水ガラスで固めることもできたでしょうに...何となく気の毒な滝でした。
そしてその次は昨日のリベンジで修善寺へ。
この日は昨日とは打って変わって不思議なくらい風がなく、ライトアップされたモミジを思いっきり撮影できました。


修善寺での撮影を終えると、当初計画した観光スポットをすべて網羅したため、新たなスポットを探して、昨日と同じくマクドナルドで情報収集。
その後温泉に入り、伊豆のへそという道の駅で仮眠。
またまた朝の3時頃に起き出して、神奈川県の真鶴半島に入ります。
真鶴にも石廊崎と同じように日の出ポイントがあり、岩の間から登る日の出の景色はけっこう有名なのです。
ちなみに僕は神奈川出身なのですけどまだこの景色を一度も見たことがありません(当時は車もなかったので)。
いい機会なので行ってみようと決意し、神奈川入り。
現地に着いたのは5時半くらいで、やはり真っ暗なのですけど、こちらは公園みたいになっていて道も整備されており、迷うことなく浜までたどり着けました。
この時には、空は相当明るくなっています。

右に見えるのが有名な三つ岩です。
時期的に岩相当左に日が昇ると予想して広角目で日の出を狙っていると、予想通り左側から日が昇りました。

しかもけっこう分厚い雲が迫ってきています。
しばらくすると太陽が雲に隠れてしまいましたけど、太陽が雲に隠れると、光線(光芒)が出てくる事があるのでしばらく待っていると...

雲がばらけて景色が一変。
地球の鼓動すら聞こえてくるようなダイナミックな風景に変わりました。
おまけに若干光芒も出ています。
秒単位で変化していく風景に目を奪われ、1時間の間立ちつくしました。
ここまででかなり写真を撮ってきましたけど、旅の最後に富士山を撮ろうと思い、次は山中湖に向かいます。
途中で駒門風穴という富士山特有の溶岩洞窟に入ってきました。
今度はれっきとした天然の洞窟です。


しかも珍しい溶岩洞窟。
今まで鍾乳洞には何度も入ってきましたけど、溶岩洞窟は今までと全く違う景観である意味新鮮でした。
その後山中湖に着いたのですけど肝心の富士山は雲の中。天気自体は晴れなのですが富士山だけは何故か隠れてしまっています。
とはいえもう十分満足できるくらいの写真は撮り尽くしたので、この辺で帰路に着こうと河口湖に向かう途中...山中湖イルミネーションの看板を発見。
携帯電話で調べてみると、ちょうどこの日(11/26)から山中湖でイルミネーションが始まるとの情報をキャッチしました。
なんという偶然!!
正直もう体力の限界間近でしたけど、早く行かないと駐車場が埋まってしまうかもしてないのでイルミネーション広場に向かい、駐車場で少しの間仮眠。
日が沈んだ後起き出して、今年初のイルミネーション撮影をしました。


紅葉を見に来た旅なのですけど季節はもうクリスマス、そんな時期になっていました。
その後また夜間移動で茨城に戻り、今年最後の遠征旅行は終了したのでした。
ついでに家に帰ったその日は、茨城の紅葉を見に行きました。
この時期紅葉スポットはどこも混んでいるので、見に行ったのは常陸太田市の下滝という穴場の滝。

ちょうど紅葉の半ばくらいの、緑と黄色のモミジが見られる時期でした。
(これで赤色モミジがあればなお良いのですけど...)
この旅で年休を2日間とってしまったために、次の週は残業地獄になり、まともに写真の整理すらできない状態でした。
今日運良く雨が降ったのでやっと休息の時を迎えられた訳です。
もし晴れなら紅葉撮りに出かけていたでしょうから。
もう一週間経ってしまいましたけど、4千枚も撮影した写真の整理がやっと終わったので日記を書きます。
先ず5連休の1日目は移動日ということで、道路が空く夜になってから移動を開始、日の出ポイントの石廊崎に向かいました。
そして石廊崎には日の出前の5時に到着。
石廊崎の日の出が綺麗なのは事前の調査で分かっていましたが、肝心の日の出ポイントが分からず、色々撮影ポイントを探し回っているうちに日の出時間(6時半)になってしまいました。
結局日の出はみられず終いでさい先の悪いスタートになってしまいました。
明日晴れたらもう一度リベンジしようと心に誓い次の撮影地に移動したのでした。
そして次は先月同窓会でやってきた城ヶ崎国立公園。

先月来たときは天気が悪くてあまり良い写真が撮れませんでしたが、今回は快晴、しかも海は大荒れの撮影日和(?)でした。
これで同窓会旅行の時のリベンジは果たせました。
次の撮影ポイントは、天城越えで有名な天城山にある浄蓮の滝。
城ヶ崎から行くと本当に天城越えすることになります。
天城山に行く途中でたまたま間欠泉を見つけたので一休憩。

やぐらがあって何となく人工的な感じは否めませんが、これでも東洋一の間欠泉だそうです。
その後天城山を越えて、浄蓮の滝に到着。

溶岩石の間を流れ落ちる落差30mの滝、伊豆を代表する名瀑です。
滝壺までは階段を100mほど下らないとなりませんが、かなり規模の大きな滝で苦労してでも見に来る甲斐があります。
滝の撮影には曇り空がいいのですが、この日は快晴だったので、日が傾く夕方時間を待って撮影。
撮影が終わると、この旅のメイン目的地と決めていた修善寺に移動しました。
修善寺はちょうど先週が紅葉シーズンで、紅葉のライトアップもやっているということで楽しみにやってきた...のはいいのですが、この日はあいにくの強風。
紅葉を撮ると葉っぱが激しく動くため全く写真が撮れません。

普通、日が沈むと凪の時間になり風は止むのですが、どうもこの日は一晩中風が吹き荒れていたようでした。
仕方ないので明日またリベンジする事にして、旅の2日目は終わったのでした。
ちなみに今回の旅では、ノートパソコンを持ち歩いていたので、その後、マクドナルドに入ってインターネット回線をつなぎ、石廊崎の日の出ポイントを探したのでした。
結局情報は見つからなかったのですが、googleの衛星写真である程度の当たりをつけて次の日の撮影に望んだのでした。
その後温泉に入り天城峠まで戻って、道の駅で仮眠をして3時にまた石廊崎に出発。
石廊崎には昨日と同じ5時に到着。
例によって当たりは真っ暗でしたけど、懐中電灯と感だけを頼りに進んでいくと、昨日は見つけられなかったプライベートビーチみないな所にたどり着きました。
多分明け方の暗がりの中、こんなとことまでやってくる人はそうそういないでしょう。

中央の岩がその昔、役行者がみのを掛け休んだといわれている蓑掛岩です。
この日は波も穏やかで、何となく神聖な空気が漂っている空間でした。
そして日の出時間前になると、地元のカメラマンが一人写真を撮りにやってきました。
太陽がどの位置から出るか知りたかったので、その人に聞いてみると、ちょうど岩と岩との間に日が昇るそうです。
何という偶然!!
一年で一度しか見られない貴重なイベントがこれから起ころうとしていると思うと期待に胸が膨らみます。
そして日の出。

美しいという言葉では表現しきれないくらいの神々しい風景でした。
思わず手を合わせたくなるくらいの日の出でした。
はるばる伊豆までやってきた苦労と、昨日朝方歩き回っていた苦労と、その他諸々がすべて報われた瞬間でした。
今回もまた写真の神様に祝福されたみたいです。
正直もうお腹一杯の状態なのですけど、旅はまだまだ続きます。
朝日を撮った後、石廊崎から今度は西伊豆方面に抜け、大田子海岸の奇岩を撮影。

地元の人がゴジラ岩とかメガネ岩とか呼んでいるかなり珍しい形の奇岩です。
秋分の日の前後にちょうどこの岩に夕陽が落ちるので、伊豆で一番の夕陽スポットになっています。
ちなみに僕も去年撮りに来ました。

↑去年撮った写真
その時西伊豆の写真はだいたい撮ったので、これだけにして置いて、次は伊豆市の土肥金山へ向かい昔の坑道後に入ってきました。

天然の洞窟ではないのでそれほど珍しくはありませんが...
さらにそこからまた天城峠を越えて、万城の滝に向かいました。
昨日の浄蓮の滝とは違ってこちらはあまり人気がないみたいで、駐車場に止まっている車は僅か一台だけ。しかもおみやげ屋さんの車。
滝自体は20m規模の大きな滝でなかなか迫力がありましたし、浄蓮の滝と同じで溶岩石の間を流れているという珍しさもあり見応え十分でした。

どうもここの滝は、過去に崩落事故があって、溶岩石の間をコンクリートで埋めてしまったそうで、以来人工滝の扱いになってしまったみたいです。
言われてみるとすきまにぎっしりコンクリートが埋まっています。
今の技術であれば水ガラスで固めることもできたでしょうに...何となく気の毒な滝でした。
そしてその次は昨日のリベンジで修善寺へ。
この日は昨日とは打って変わって不思議なくらい風がなく、ライトアップされたモミジを思いっきり撮影できました。


修善寺での撮影を終えると、当初計画した観光スポットをすべて網羅したため、新たなスポットを探して、昨日と同じくマクドナルドで情報収集。
その後温泉に入り、伊豆のへそという道の駅で仮眠。
またまた朝の3時頃に起き出して、神奈川県の真鶴半島に入ります。
真鶴にも石廊崎と同じように日の出ポイントがあり、岩の間から登る日の出の景色はけっこう有名なのです。
ちなみに僕は神奈川出身なのですけどまだこの景色を一度も見たことがありません(当時は車もなかったので)。
いい機会なので行ってみようと決意し、神奈川入り。
現地に着いたのは5時半くらいで、やはり真っ暗なのですけど、こちらは公園みたいになっていて道も整備されており、迷うことなく浜までたどり着けました。
この時には、空は相当明るくなっています。

右に見えるのが有名な三つ岩です。
時期的に岩相当左に日が昇ると予想して広角目で日の出を狙っていると、予想通り左側から日が昇りました。

しかもけっこう分厚い雲が迫ってきています。
しばらくすると太陽が雲に隠れてしまいましたけど、太陽が雲に隠れると、光線(光芒)が出てくる事があるのでしばらく待っていると...

雲がばらけて景色が一変。
地球の鼓動すら聞こえてくるようなダイナミックな風景に変わりました。
おまけに若干光芒も出ています。
秒単位で変化していく風景に目を奪われ、1時間の間立ちつくしました。
ここまででかなり写真を撮ってきましたけど、旅の最後に富士山を撮ろうと思い、次は山中湖に向かいます。
途中で駒門風穴という富士山特有の溶岩洞窟に入ってきました。
今度はれっきとした天然の洞窟です。


しかも珍しい溶岩洞窟。
今まで鍾乳洞には何度も入ってきましたけど、溶岩洞窟は今までと全く違う景観である意味新鮮でした。
その後山中湖に着いたのですけど肝心の富士山は雲の中。天気自体は晴れなのですが富士山だけは何故か隠れてしまっています。
とはいえもう十分満足できるくらいの写真は撮り尽くしたので、この辺で帰路に着こうと河口湖に向かう途中...山中湖イルミネーションの看板を発見。
携帯電話で調べてみると、ちょうどこの日(11/26)から山中湖でイルミネーションが始まるとの情報をキャッチしました。
なんという偶然!!
正直もう体力の限界間近でしたけど、早く行かないと駐車場が埋まってしまうかもしてないのでイルミネーション広場に向かい、駐車場で少しの間仮眠。
日が沈んだ後起き出して、今年初のイルミネーション撮影をしました。


紅葉を見に来た旅なのですけど季節はもうクリスマス、そんな時期になっていました。
その後また夜間移動で茨城に戻り、今年最後の遠征旅行は終了したのでした。
ついでに家に帰ったその日は、茨城の紅葉を見に行きました。
この時期紅葉スポットはどこも混んでいるので、見に行ったのは常陸太田市の下滝という穴場の滝。

ちょうど紅葉の半ばくらいの、緑と黄色のモミジが見られる時期でした。
(これで赤色モミジがあればなお良いのですけど...)
この旅で年休を2日間とってしまったために、次の週は残業地獄になり、まともに写真の整理すらできない状態でした。
今日運良く雨が降ったのでやっと休息の時を迎えられた訳です。
もし晴れなら紅葉撮りに出かけていたでしょうから。