2歳9ヶ月になる息子
3ヶ月前に
あるきっかけがあり
 
 
「しっこ!」
と言っては、
あるいは言わずに
せっせとトイレに
行くようになりました
 
 
その時のことは
また書こうと思うのですが
 
 
今日は夜のことを少し
 
 
夏場
夜紙パンツは暑そうだし
汗かくから
一晩おしっこを
貯められることが多く
 
 
普通の綿パンツでした
 
 
寒くなってきて
一晩もたないこともあったんだけど
週に1、2回
 
 
それだけのために
毎晩紙パンツするのもなぁ
と思い
 
 
布団に防水シーツも
敷いてあるし
 
 
そのまま布パンツで
過ごしてます
 
 
一晩もつこともあれば
もたない時もあり
 
 
もそもそしてるなぁと思うと
既に出ている時もあるし
 
 
もそもそして起きて
しっこする?
も聴くと
 
 
やだ!と
 
 
でもその後
布団が濡れてる
 
 
または
おしっこが出た後
「濡れてる」
と起きることも
 
 
そしてごくたまに
あれ?起きてる…
どうした??
 と聞くと
 
「しっこ」
と言うことも
 
 
いずれにせよ
息子のペース
その時の気分
 
 
夜のおしっこは
昼とは違い
 
 
抗利尿ホルモンが
どれくらい出ているか
 
 
膀胱が
おしっこを
どれだけ貯められるか
 
 
または
親の遺伝も
大きく関係するので
 
 
そう
急ぐことは
ないのですが
 
 
息子の様子を見ていると
昼が自立してきたら
 
 
夜も
子ども自身が
五感を使って
 
 
おしっこを
感じることも
大切なのかなぁって
思います
 
 
 
 
大事なのは
 親の許容できる範囲で
 
 
仕事があったり
兄弟がいたり
体調がすぐれなかったり…
 
 
親がムリ!
って時に
無理してやると
 
 
布団が濡れるたび
イライラしてしまうので
 
 
できる時はやる
できない時は休む
 
 
その時は
その都度
子どもにそれを伝える
 
 
 
それもまた
とっても大事
 
 
私は今
濡れたシーツを洗うのは
苦にならないので
毎晩普通の綿パンツ
 
 
人それぞれ
家庭それぞれで
 
 
ストレスなく
過ごせたらと
思います