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【東北 福島で活動中】
性教育で二人育児が楽になる
お母さんが我が子伝えるとにかく明るい性教育

「パンツの教室」 インストラクター 
おむつなし育児アドバイザー
 こうの七海 です


年越しは夫実家にて過ごし、2泊
子どもたち、とくに息子は義父が好きなので
義父が座ればその膝にちょこんと座る

なーんにもしてないんだけど、
やっぱり、疲れるっちゃあ疲れるね
 
 
今実家に戻る途中ですが、
だんだんと自分の気が緩んでいくのか
わかります
 
 
今住んでるこの町、
大好きになって住み始めたから、
当然住んでいて嫌なわけでは無いのですが、
 
 
30年近く住んでいた
生まれ育った土地は
また格別なのかな
  
 
 
帰る道のりは5〜7時間
長いので、いつもDVDを借りてきます
 
 
その中にはアナ雪があり
4歳娘が絶賛どハマり中なんです

 
「このお姉ちゃん、かわいいーー」
「このドレス、着たいーー!」
 
 
極め付けは
ありのままになりたいとさ
 
 
いや、もう充分
ありのままを生きてると思うよ、あなた
 
 
私はテレビで何回か見たことがあったのですが
今日は見てたら泣きそうになりました
 
 
最後、アナの魔法が解けて、
エルサと抱き合ってるシーン
 
 
兄弟愛もいいなぁって
 
 
愛されていることがわかること
愛してるとわかること
愛を知ること
 
 
これはきっと「パンツの教室」の影響
愛してるとわかったら
思うだけじゃなくて
それを伝えることがとんなに大切なことか
 
 
愛されていることを実感できることは
どんなに嬉しいことが
 
 
「パンツの教室」は主に親子関係の愛だけど
それは家族関係、兄弟でも変わらないなぁ
そんなふうに考えながらみてました
 
 
何も見てても、
性教育につながっちゃう 
 
 
私の思考が変わったのかもしれないけど
それくらい、性教育は大事なこと
なんだと思います
 
 
新年早々
そんなこと、考えてました
 
 
明けましておめでとうございます
昨年もたくさんの出会いがあったけど
今年はどんな出会いがあるかな
その一つ一つを大切に
 
 
今年も人生楽しんで行きたいと思います
本年もよろしくお願い致します
 

    

 

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とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

こうの七海

 

   

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「パンツの教室」って・・・?

『内に閉じこもりがちな性教育をもっと、明るく、開放的に子供たちと向きあえるようになってほしい。』

『子供達に、将来大切な相手ができた時、お互いを尊重しあえるパートナーシップが築けるようになってほしい』

という思いを込めて、元泌尿器看護師のじまなみが設立しました、愛あふれる教室です




 

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