ご訪問いただきありがとうございます
【福島で活動中】
性教育で二人育児が楽になる
お母さんが我が子に伝える
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクター
こうの七海です
『性教育、必要だと思うけど、何から、どうやって話したら良いの?』
『私に…、性教育なんて…、できる?』
とお悩みのお母さんも
たったの75分で
今すぐ我が子に伝えたい!!に変わる
「パンツの教室」体験会を開催致します!
「パンツの教室」体験会ではどんなことをするの?
「性」というものの恥ずかしさをなくし
命を生み出すものとして
自分を大切な存在として
相手をいたわることとして
子どもに伝えられるようになるのが
とにかく明るい「パンツの教室」です
(パンツの教室公式HPより抜粋)
性教育は大事だってわかっていても
いつ、何を、どうやって
伝えたらいいかわからない
お母さんがほとんどだったりするんです
それを体験会に参加するだけで
今すぐ我が子に伝えたくなっちゃうのが
「パンツの教室」体験会です
他にも、お子さんのタイプ別防犯対策
についてもお話させていただき
体験会だけでも
おうちに帰ってすぐ実践できるものを
お持ち帰りいただけます
こんな方におすすめです

性教育っていつから始めればいいかわからない

性教育が必要なのはわかっているけど、どこから何を始めたらいいのかわからない

性の話を子どもに話すのは自信がないけど、話したい

赤ちゃんってどうやって生まれたの?という質問に戸惑ってしまう

困ったとき、何でも話せる親子関係を築きたい

テレビのキスシーンにドキッとして気まずい雰囲気になりたくない

子どもの防犯対策について知りたい

体験会に参加されると・・・

家に帰ってすぐお子さんと性の話をしたくなります

お子さんとの関係作りのきっかけを持ち帰ることができます

我が子を守る防犯対策を学べ、性格に見合った声かけの方法がわかります

親子で笑顔で過ごす時間が増えます
「パンツの教室」体験会に参加されたお客様の声
☆H・M様(福島県南相馬市、看護師)
自分自身、性教育に対する知識がなさすぎると痛感した。今後、子ども達にどう教育していかなければいけないか真剣に考えなければいけないと感じた。
☆森山様(福島県南相馬市、会社員)
体験会は、大変興味深かったです。参考になりました。
こうのさんの明るい雰囲気でリラックスして講座に臨めました。
☆M・A様(福島県南相馬市、主婦)
子供が出来てから、男の子なので大きくなった時に質問されても、答えられる自信はまったくなかったので参加しました。実際、参加してさてみて知らなかったことが多かったと思います。凄くためになる内容でした。
☆A・K様(福島県新地町)
まず、性教育というものに、しっかり向き合うことの大切さを教えていただきました。
そして、学校はあてにできないこと、インターネットやスマホなどの子どもを取り囲む環境が、待ったなしに自分の幼い子供たちにも影響していくことがわかりました。
⭐その他、受講生さんのご感想はこちら⭐
我が家での変化

性の話をすることに一切恥ずかしさはなくなり、楽しく話せるようになりました

子どもが愛されていると実感できるような言葉がけを毎日伝えられるようになりました

息子が生まれてからイライラしてばかりいた上の娘との、笑顔でいる時間が増えました

思春期がきても、慌てずに、何を伝えたら良いのか、明確になりました

思春期が来るのを今からわくわくしています

夫も性教育に関心を示し、一緒に伝えてくれるようになりました

日常のささいなことを、「性教育」に変えて話すことができるようになりました

暑いとすぐ服を脱ぎたがる3歳娘が、なぜ裸になっていけないのか、理由をしっかり理解し、外では服を脱がなくなりました

看護師なのにどう伝えたら良いのか迷う私がいなくなりました!
私自身が楽しめば良いんです!
笑顔で性を語れるって
こんなに楽しいんだと
実感してからは
日々の生活をいかに性教育に変換させて
楽しく伝えようか
考えているだけでもわくわくします
今後、子ども達が大きくなって、身体や心の変化が訪れる思春期がきても
どう関わっていったら良いかわかるので、その日が来るのもまた楽しみです
私が看護師だからできるんではないか…?
と思う方がいるかもしれませんが、大丈夫です
全く性教育に関して知識のない方でも
「パンツの教室」流、楽しく性教育を伝えるコツさえわかれば
誰でも楽しくお子さんに性を語ることができます!
私が「パンツの教室」インストラクターになった理由
私は、看護師として10年以上働いてきました
小児科、耳鼻科、集中治療室、脳神経外科、循環器内科…、泌尿器科にいたこともあります
子どもの体調が悪くなれば知識があるので
一般のお母さんよりは冷静に対応できるかもしれません
性教育も一応知識はあるんです
解剖整理とかね、勉強しましたから
でも伝え方は知りませんでした
そして、思い返せば、私は母からはっきりと性教育を受けた記憶…
ありません
だから、大好きなドラマも、
気まずくなる雰囲気の時があったり…
何でも話せる母でも、
性に関することは話せませんでした
私はドラマも娘と楽しく観たいし
何でも話せる親子関係でありたい
そう思ったから、ちゃんと性教育を学びたい
そして、こんな素敵な性教育があるのなら
学ぶからには他の人にも伝えたい!
と思いました
性教育ってたんに
性の知識を教えるだけではありません
性を伝えるということは、
愛を伝えるということなんです
『性』は『生』そのもの
そして『命』そのもの
だから、日々
生まれてきたこと、今生きていること
それに感謝すること、伝えることは
とっても大切
看護師という生死に関わる仕事をしてきて
日々それを痛いほど感じてきたのに
子ども達への伝え術はもっていなかったんです
『性』を
『命』を大切にできるということは
自分自身のことも大切にでき
他の人のことも大切にできる
ようになります
性の知識は、
子どもが自分自身を守る『お守り』にもなります
その『お守り』を、
1人でも多くの方にお渡ししたい
そんな想いから、
インストラクターを目指しました
そんな私がお伝えする「パンツの教室」
「参加して良かった!」と思っていただけるような体験会を皆様にお届け致します!
お申し込みされる方はこちら↓
福島「パンツの教室」体験会