ご訪問ありがとうございます爆  笑

 

 

こんにちは!

 

 

兵庫県在住

 

中学1年の息子がいる一人っ子ママの

深井しえりと申します!

 

とにかく明るい【パンツの教室】のインストラクターをしております。

 

 

 

 

 

 

 

「ただ存在しているだけでいい

 

 

「あなたが存在しているだけで

素晴らしいことなのよ❤」

 

 

 

 

 

 

この感覚、

実はかつての私にはなかったんです。

 

 

 

 

 

 

なんでなかったんだろう?と

考えたとき、

親に言われたことがなかったから…

なのかな…。

 

 

 

 

 

 

でもこれって、子どもにとってはとても

大切なこと。

 

 

 

 

 

 

その子自身を…

その子どもの存在価値を認める

大切な言葉だと思っています。

 

 

 

 

 

 

そんな私は、自分の価値を認めることが

できないまま、自信がないまま

自分のことがきらいなまま

大学生になったんですが、

 

 

 

 

 

 

大学で、自分の性格がどうやって

つくられていったか、研究することに

したんです…てへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

その話をすると長くなるので

このくらいにして…。

 

 

 

 

 

 

なにが言いたかったかというと、

 

 

 

 

 

 

自分が認められる…

これは、

自信をつけるためには

大切なことです。

 

 

 

 

 

 

また、ありのままの自分でいいんだ…

と思える『自己肯定感』を育む上でも大切です。

 

 

 

 

 

 

それが、知識としては

わかっていたのにもかかわらず、

いざ子育てのとき

息子にどうやって伝えたらいいか

わからなかったんです。

 

 

 

 

 

 

息子に、

 

 

 

 

 

 

「もっと褒めて!」

 

「なんで、褒めてくれないの?」

 

「認めてよ!」

 

「いつも怒ってばっかり!」

 

 

 

 

 

 

と言われていました。

 

 

 

  

 

 

私は、これでも努力して

わが子を褒めているつもりでした。

 

 

 

 

 

 

そして、認めているつもりだった…。

 

 

 

 

 

 

でも、わが子には届いていなかった。

 ショックでした。

 

 

 

 

 

 

なぜ、届かなかったのか?

 

 

 

 

 

 

私が褒めるってどういうことか

わかっていなかったから…ということと

 

 

 

 

 

 

相手に伝わる褒め方を知らなかったから

だと感じています。

 

 

 

 

 

 

脳科学を勉強し、

相手に届く褒め方がわかってからは、

息子に届く褒め方を

毎日の生活中中でとりいれました。

 

 

 

 

 

 

 

すると、どうでしょう。

 

 

 

 

 

 

自信がなかった息子

 

自分ができないと思うとすぐに

あきらめる息子

 

「どうせ無理だ、

ぼくにはできない…」

 

そういってばかりだった息子が

 

 

 

 

 

 

今は、

「できるかどうかわからないけど

やってみる!」

 

「やらない後悔よりは、

やって後悔する方がいい!」

 

こんな風に言うようになり、

 

 

 

 

 

 

自分を信じる力

チャレンジする気持ち

自分の未来に期待する気持ちが

どんどんでてきました。

 

 

 

 

 

 

息子に伝わる褒め方にかえたことも

ありますが、

 

 

 

 

 

 

これは、性教育のおかげだなーって

感じています。

 

 

 

 

 

 

性教育って、命のことや愛情の伝え方

も学びます。

 

 

 

 

 

 

お母さんは、愛情をかけているつもりでも

お子さんに伝わってないこともある…。

 

 

 

 

 

 

お母さんが、伝え下手だったり、

お子さんが受け取り下手だったり…

 

 

 

 

 

 

子どもは、

「お母さん、わたしのこと

きらいなんだ…」

 

「いなかったほうがよかったのかな…」

 

 

 

 

 

 

そんな誤解をうんだまま、

大人になってしまうことも

少なくはありません。

 

 

 

 

 

 

そんなのって悲しくないですか?

 

 

 

 

 

 

性教育を学び実践すると、

そんな、すれ違いをなくすことも

できるんです。

 

 

 

 

 

 

子どもが小さいうちに、

子どもが親である私たちを

必要としているうちに…

 

 

 

 

 

 

愛情の伝え方わからないな…

 

子どもに愛情が伝わってない気がする…

 

子どもが思春期になったらどうしよう…

なんだかこわいな…

 

 

 

 

 

 

そんなふうに思っている方は、

性教育学んでみてくださいラブラブ

 

 

 

 

 

 

性教育ってコツさえつかめば

誰でもできます。

 

 

 

 

 

 

しかも楽しい爆  笑

 

 

 

 

 

 

わが家は、思春期まっただ中の

中学1年の息子がいますが、

日々成長を感じながら、

けんかもしたり、イライラすることも

ありますが、

 

 

 

 

 

 

とっても楽しく暮らしていますルンルン

 

 

 

 

 

 

困ったことは、相談もしてくれます。

これって、やっぱり親子の信頼関係

が築けているかどうか…

でもあるんですよね。

 

 

 

 

 

 

あなたは、お子さんにとって

安心できる存在ですか?

 

 

 

 

 

 

おうちは、お子さんにとって

やすらげる場所ですか?

 

 

 

 

 

 

子どもは、外で一生懸命頑張っています。

おうちで、ちょっとくらい

ダラダラ、ゴロゴロもよし!

と、してあげてください。

 

 

 

 

 

 

部屋が汚くたって、

片付けなくたって、

給食袋をなかなかだしてこなくたって…

 

 

 

 

 

 

死にゃあせん!!

(私の尊敬する性教育の師匠の言葉です♪)

 

 

 

 

ガミガミせずに、

ちょっと言い方をかえるだけでも、

 

 

 

 

 

 

子どもは素直にきいて

 

 

「ごめんごめん。スッカリ忘れてた~」

とか、

 

 

「疲れてたからちょっと、

ゆっくりしようと思って

あとからだすつもりだった…」とか

 

 

 

 

 

 

言ってくれるようになりますよ♪

 

 

 

 

 

 

子どもの気持ちに寄り添える

母でありたいです。

 

 

 

 

 

 

そしてなにより、

子どもはありのまま、あるがままで

いいんです。

 

 

 

 

 

だって、子どもは私たちの

所有物でもないし、別人格!

 

 

 

 

 

 

いずれ、自立して

私たちのもとから

旅立っていく存在ですもん。

 

 

 

 

 

 

私たち親は、

自分たちの大切な子どもを信頼して

寄り添ってあげたいですねラブラブ

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました♪

 

 

 

✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽


 

 

 

 

ドキドキ性教育ってなんだろう?

私も、子どもに伝えられたらいいな…

と思った方は、

 

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教科書にものっていない

学校でも教えてもらえない

 

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とにかく明るい性教育【パンツの教室】

代表理事
 

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今日からでも、すぐに実践できる性教育のコツや

リアル子育て話、防犯話など、

子育てママには参考になること

間違いなしです♪

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

 

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター深井しえり